>ロールスロイス(Rolls-Royce)

ロールスロイスがヤンキーに媚びる。「ブラック・バッジ・エディション」発売

投稿日:2016/03/03 更新日:

ロールスロイスが世界中のヤンキーを対象にしたかのような「ブラック・バッジ・エディション」をレイス、ゴーストに設定。

カーボンコンポジットとアルミが組み合わされたホイールやハイグロス・ブラックのフード・オーナメントなどが特徴。
いわゆる「バッド・ボーイ」スタイルですが、こういった仕様を望んでいた人も多いと思われ、もしぼくがロールスロイスを購入することがあれば標準モデルではなくこちらを選ぶだろうな、と思います。

外装は相当部分がブラックとなっていますが、これに伴いフロントやサイド、リアのエンブレムはいままで「クローム地にブラック」だったものが「ブラック地にクローム」の反転に。
グリルの縁やテールパイプ、インテークのトリムもブラッククロームとなっています。

なおボディカラーのブラックは量産車としては最多層を持つペイントとのことで、相当にコストがかかっているようですね(ブラック以外も選べる、とのこと)。

なおホイールがカーボン製となるのがトピックで、数十層に重ねられたカーボンファイバーとチタン、アルミを組み合わせており、フォードに次ぐ市販車への採用になるかと思います。
BMWはずっとカーボンファイバー製のホイールについて研究を重ねてきていますが、それがようやく結実したということですね。

内装においてもカーボンとアルミが使用され、ルーフには例の「星空イルミネーション」も。
センターコンソールに使用されるカーボンは「カーボンとアルミの糸を織り合わせたもの」とのことで、これはカーボンとチタンを織ったパガーニのコンポジット素材のような感じかと思われます。
その他内装において標準モデルではクロームとなる部分は「ブラッククローム」に変更されている、とのこと。

エアサスペンションは専用に再設定され(たぶん硬い)、フロントブレーキはより大きく、8速ATのシフトスピードもよりクイックに。
エンジン出力は632馬力のままですがトルクが増加しレスポンスを向上させているそうで、変更幅は標準のレイス、ゴーストに比べてかなり大きいと言えそうです。

価格については現時点でのアナウンスはありませんが、標準モデルに比べて500万円程度高価になる見込み、とのこと。
ただしその上昇する金額の殆どはカーボンホイールが占めていると思われ、そう考えるとその他の仕様変更含めて「お買い得」なのかもしれません。

関連投稿:ロールスロイス・ゴースト・ブラックバッジとヴェルサーチがコラボ。これ以上無いインパクトに

ロンドン・ファッションウィーク期間の限定コラボとして、ロールスロイスとヴェルサーチがコラボ。
方や歴史のある老舗、方やドハデ路線のファッションブランドという感じで接点はないように見えますが、ロールス・ロイスのフロントグリルのモチーフはパルテノン神殿、ヴェルサーチのラーメン丼マークもギリシア由来とのことなので、意外と通じるものがあるのかもしれません。
なお、ヴェルサーチは以前にもランボルギーニとコラボしたことがありますね。

今回のベースとなるのは純正Bボーイ仕様、ロールスロイス・ゴースト”ブラックバッジ”。
これにヴェルサーチによるコバルトブルーのインテリアが付与されているとのことですが、かなりインパクトのある仕様と言えそうです。

ロールスロイスのブラックバッジシリーズは各部をブラックアウトしてあることが特徴で、ロールス・ロイスのシンボルであるフライングレディー(スピリット・オブ・エクスタシー)までもがブラックになる、という衝撃仕様。
6.6リッターV12ツインターボエンジンは40馬力増強され603馬力となっています。

VIA:Motor1

関連投稿:ロールスロイス開催、セレブ向けイベントの様子を動画で。ブラックバッジシリーズも

rolls

ロールスロイスが開催したイベントの様子が動画で公開に。
思えばロールスロイスがこういった動画をアップするのは非常に珍しいように思います。
おそらく会場は北米だと思いますが、半パンに半袖シャツという、「いかにもアメリカのお金持ちっぽい」人々が多く、淑女の姿も多数。

かなりなセレブ向けのイベントであったようで、オーデマピゲなど異業種しかし高級ブランドも参加していたようですね。
「Bボーイ向け」の純正ブラック仕上げとなるゴースト及びレイス「ブラックバッジ」シリーズの姿も見えますが、サーキットをコンボイ走行する姿はまさに圧巻。

なお、しばらく前に一世を風靡したロバート・キヨサキ氏の著書「金持ち父さんと貧乏父さん」の表紙においても、金持ち父さんはショートパンツに袖まくりしたシャツ、貧乏父さんの方がいわゆるワイシャツにネクタイという「日本とは逆」とも言える様子が描かれており、アメリカのお金持ちは「ショートパンツ+半袖シャツ」というイメージをぼくは持っています(ショートではなく普通の丈のソックスを履いていること、ベースボールキャップをかぶっていることもアメリカのお金持ちの特徴としてあげられるかもしれない)。

日本だとまたアメリカの「金持ち父さん」とは異なるお金持ちのイメージがありますし、またロシアや中国、欧州ではそれぞれ異なる「金持ち像」があるのでしょうね。

51gmymvp11l

この記事を読んだ人は、他にもこんな投稿を読んでいます

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->ロールスロイス(Rolls-Royce)
-, ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5