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スバルがヤル気だ。ミドシップ4WDスポーツカーを開発中とのウワサ

投稿日:2016/03/10 更新日:

| このウワサは定期的に出てくる |

スバルがミドシップ・スポーツカーを開発中との報道。

北米ではディーラーによる「もっと高いパフォーマンスを持つモデルを」という要望が強いようで(北米は基本的にどのメーカーでもディーラーの発言力が強い模様。ホンダも北米ディーラーからモータースポーツへの参戦について圧力があった)、それに応えるべくミドシップスポーツカーのテストを行っている、とされます。

これが事実であれば相当に衝撃的で、もともと俊足の多いスバルなので(0-100キロ加速ランキングはこちら)、ミドシップというレイアウト的に優れる構造を採用した場合にはかなり高いパフォーマンスを発揮するであろうことが容易に想像できます。

現時点では完全なる「ウワサ」

現在のテストカーはBRZを改造したミドシップ4WDと言われますが、あくまでもウワサの段階。

スタイリングはかなり攻撃的なルックスになると言われていますが、もちろんこれもどうなるのか不明。

かつてスバルは「STIを(BMW”Mパフォーマンス”のように)独立して機能させたい」としており、さらにはAMGにおけるGTのようにSTIだけの独立した車種を投入したいという考えを持っている模様。

そう考えると、このミドシップ4WDスポーツカーがSTI専用モデルとして登場する可能性もあるのでは、と考えたりします。

なおスバルは最高益を更新中で現在絶好調で、全車種においては販売が伸び、「車が足りない」と言われるほど。

開発資金は豊富にあると思われ、次期インプレッサも完全新設計のプラットフォームに移行しますし、今後が楽しみなメーカーですね。※スバルの新中期経営ビジョンはこちら

なお、こちらはNYで発表された、スバルBRZ STI Performance Concept。

STIは3つの事業を柱にしたいと考えているそうで、それらは「モータースポーツ」「アフターパーツ」「STIがチューンした車の販売」。

それらを表すのが今回のコンセプトですが、スーパーGTに使用されるエンジン、そしてチューンされたサスペンション、BBSホイール、エアロパーツ等で武装されます。

とくに外観はわかりやすく、フロントバンパーからフェンダー、サイドステップ、リアバンパー/ディフューザー、リアウイングなど、ほとんど手が入った状態です。

関連投稿:「そんなものはない」。スバルが公式にミドシップスポーツカーの開発を否定する

先日出てきた「スバルがミドシップスポーツカーを開発中」というウワサですが、スバルが公式にこれを否定。

ただしスバルの内部とみられる筋から「BRZをミドシップに改造し、フロントアクスルに2モーターを搭載した車両がテスト中」という具体的な話も出てきており、一部ではスバルの公式な否定を否定するという状況に。

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スバル北米の社長、富士重工のCEO両方ともが「そんな話ははじめて聞いた」としていますが、これが三味線を弾いているのだとしたらちょっと面白いですね。

ぼくとしては、日本の自動車メーカーの中にあってスバルは特殊なポジションにあると考えており、そのポジションでしかできないこと(つまり今回のミドシップスポーツの開発)を行って欲しいと考えています。


関連投稿:新型スバルWRX STIは2020年登場?後輪をモーターで駆動するハイブリッドになるというウワサ

スバル・オーストラリアの関係者がメディアに語ったところによると、新型WRXは2020年まで登場しない、とのこと。

そのかわり、現行WRX STIは2018年にフェイスリフトを受けるとされ、それが最後の変更になりそうですね。

ベースとなるであろうインプレッサはすでにモデルチェンジ(日本風に言うとマイナーチェンジ)を行っていますが、新しいプラットフォーム(スバル・グローバル・プラットフォーム=SGP)を採用し剛性や快適性が大きく向上しています。

よって、この新型インプレッサを基礎とするならば新型WRX STIも大きくその基本性能を向上させるであろうことが想像できますが、同じく報道では「ハイパフォーマンス・ハイブリッド」システムを持つことになるだろう、とのこと。

これは後輪をモーターで駆動するもので、「新世代の4WD」システムとなるとのことですが、スポーツカーにおいて「前輪をガソリンエンジン、後輪をモーター」で駆動するのは極めて異例。

前輪をモーター、もしくは後輪をモーターでアシストするものが主流とも言え、この新しいハイブリッドシステムがどういったパフォーマンスを発揮するのかは注目に値するところですね。

関連投稿:次世代スバルWRX STIはハイブリッドになる、というウワサ

ミツビシはランサーエボリューションの生産を終了しますが、一方でスバルはWRX STIを継続の意向。

ニスモも同様ですが、STIは独立した部門としての活動を強めたい意向で、将来的には「専用の」車種を持ちたいと考えているようです。

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新型WRX STIは2017年に発表とされますが、現在のFA20/2リッターエンジンのアップデート版にモーターを組み合わせ、ピークパワーを(スタンダードモデルで)320馬力へ向上させる計画がある模様。

現時点ではハイブリッドの方式などは不明ですが、おそらく後輪を駆動するのではというウワサ。

画像はWRXコンセプトですが、このままのルックスで出てくるのであれば非常に魅力的な車になることは間違いありませんね(しかしながらスバルのことなので発売時にはダサくなるのは必至)。

 

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