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マクラーレンF1のメンテナンスは20年以上前のコンパックのノートPCでしかできないことが判明

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マクラーレンF1はオークションにて常に15億円以上の価格で落札される非常に価値の高い車ですが、なんとそのメンテナンスは20年以上前、つまりマクラーレンF1と同世代のノートパソコン「コンパックLTE5280」でしか行えないことが判明。

マクラーレンF1は当時最先端かつ最高の技術と素材を使用したことで有名であり、「熱伝導性(放熱性)に優れるから」という理由でエンジンルーム内に純金を使用するなど、そのタガの外れたお金のかけっぷりでも有名です。
106台が製造されたうち100台が存命という高い生存率を誇る車でもありますが、それら現存する車のメンテナンスにはコンパックLTE5280による(クルマとの)通信が不可欠、とのこと。

(当時)最先端を目指したために既存の製品では飽きたらず、コンピューターと車を接続する際に特注のCAカードを使用しており、このカードがLTE5280でしか読めないということのようですね。
当然「読めない」限りは車のコンディションを知ることができずにメンテナンスもできないということになりますが、それがひとつの「生命線」になっているのはちょっと皮肉。

マクラーレンは子会社として「マクラーレン・エレクトロニック・システムズ」を有し、F1マシンに使用するECUを提供したりとソフトにはかなり明るいはずで、この事実はちょっと意外ですね。
なお現状を打開すべく、最新のPCとも接続できるインターフェースを現在開発中、とのこと。



 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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