モナコで開催されたラリーイベント「Streetgasm」の様子。
さすがにモナコだけあって上品なラッピングが多いようにも思います。
なお、なぜかマーベル関連(アヴェンジャーズ)やバットマン関連のコスプレが多いようですね。
参加車両は他のラリーと同じくフェラーリ、ポルシェ、マクラーレン、アウディ、GT−R(R35)、BMWなど。
こちらはマクラーレン675LTですが、その大きなリアウイングに「FUCK YOU」。
ナンバーも「675LT」ですね。
こちらはキャプテンアメリカのコスプレ。
この日産GT−Rはドアにカタカナで「バットマン」。
ペースカー?
爽やかなカラーリングのフェラーリF12ベルリネッタ。
チェック柄でラッピングされた新型アウディR8。
結構似合ってますね。
ベルギーとオランダとの国境付近にて毎年10月に開催される「Routeグランプリ」でのスタートシーンを記録した動画。
数々のスーパーカーがスタートラインから一台づつスタートしていますが、それぞれの車はもちろん全開スタートを切っており、その素晴らしいサウンドを堪能できる仕上がりに。
動画は15分ほどありますが、その中には85台の車が収録され、主なものだとポルシェ911/ボクスター、フェラーリ458/488、BMW X6M、ポルシェ918スパイダー、メルセデスAMG GT、フェラーリF12、ランボルギーニ・アヴェンタドール/ウラカン、日産GT−R、アルファロメオ・ジュリアQ4、マクラーレン570S、ジャガー・プロジェクト7、アウディR8、メルセデスSLRマクラーレンなど。
いずれのサウンドも素晴らしいですが、ジャガー・プロジェクト7の暴力的なサウンドがぼく的にはベスト。
それにしてもエキゾーストノートは各社各様ですが、フェラーリV12のそれは反響音も素晴らしく、どこまでも美しく響き渡るかのように聞こえます。
オーストラリアで開催のスーパーカーツーリング。80台が参加
オーストラリアにて開催されたスーパーカーミーティング。
総勢80台の参加があったそうですが、ポルシェ、フェラーリ、アストンマーティン、マクラーレン、ランボルギーニ、ジャガー、アウディ、メルセデス・ベンツ等が集まっています。
かなり日差しが強そうですが、そのぶんオレンジやグリーンなど華やかなボディカラーが生えますね。
台湾にて、マクラーレン・オーナーズクラブがツイーリングを開催。
総勢17台、MP4-12C、650S、P1が台湾で最も標高の高い山を走っています。
参加車のほとんどは650Sですが、イエローやオレンジなど暖色系が多い模様。
一部にはグレー、そしてターコイズなど珍しいボディカラーも見られますね。
他のツーリングのレポートと異なりオーナーさんの姿が映っている画像がありませんが(これに限らず台湾のミーティング等では人物があまり写っていない)、これは以前に現地のポルシェクラブのメンバーに聞いたところ、「人物が特定されると誘拐の危険性がある」とのことで、乗車したままコンテナに積み込まれたりとけっこう乱暴な誘拐事件がいくつかあったようです。
逆にこれらスーパーカーのオーナーさんは相当な権力者が多く、ツーリングがスムーズにゆくよう合法に道路を封鎖したり、信号機の点灯パターンを変えるだけの力を持つ、とも聞いたことがあります。
ツーリングイベント、Last Lionにて。ランボルギーニ、フェラーリが多数参加
ツーリングイベント「ラストライオン」での画像。
ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど多数が参加。
その他ではマセラティ、フォードGT40、マクラーレンの姿も見えますね。
様々なボディカラー。13台のポルシェ918スパイダーが揃う
ポルシェ918スパイダーが揃った豪華なイベント。
正直どのボディカラーでも似合っていると思いますが、仮にぼくがポルシェ918スパイダーを購入するとなると、ぼくディカラーの選択は非常に悩ましいところ。
ブルーやレッドのソリッドも似合いますし、シルバーのようなメタリック系もよく似合うと思います。
そうとうに悩むと思いますが、やはりメタリックグレーか、と考えたりします。
オランダで開催されたVIVA ITALIAの様子。歴代ランボルギーニ勢揃い
オランダにて開催されたイベント、「VIVA ITALIA]の画像。
LM002、カウンタック、ディアブロに加え、アヴェンタドール、ガヤルド、ウラカンなど歴代ランボルギーニが勢揃い。
なかなか日本ではお目にかかれない光景ですが、歴代ランボルギーニが集まる機会があればぜひ参加したいと思います。
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