レクサスは現在LF-Aの後継を考えている途中だと思いますが、カリフォルニアのデザイナーが「自分の考えるLF-Aの後継」、LF-LAコンセプトを公開。
随所にレクサスのデザイン要素を取り入れながらもリアはかなり革新的。
なおLF-Aは数少ない自然吸気V10エンジンを搭載していましたが、LF-A後継はどうなるのか不明。
スープラ後継もハイブリッド化すると言われますし、LF-Aの後継もハイブリッド化し、TS050由来のユニットを搭載するのかも、と考えたりします。
もしくはLF-Aは速さだけではなく感性に訴えかけることも考えられた車なので、やはり自然吸気V10を継続するのかもしれない(この機会を逃すともう自然吸気V10を採用した車を発売することはできそうにない)、と考えたり。
実際にどうなるのかは不明ですが、やはりあのV10サウンドをもう一度再現して欲しい、とは思います。
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