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デ・トマソ・パンテーラがアメリカの中古市場に登場。新車のウラカン以上のプライスだ

投稿日:2016/08/26 更新日:

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デ・トマソ・パンテーラGTSの中古が市場に登場。
もちろんユーズドですが書類は完備されており、コンディションは上々。
その分価格も2600万円となっており、米国では新車のランボルギーニ・ウラカンを上回る価格です。
なお米国には133台しか輸入されなかったとのことなので、非常に希少な車である事には間違いありませんね。

フォード製のV8エンジン(270馬力)をミッドマウントしトランスミッションはZF製の5速マニュアル。
なお0-100キロ加速は6秒となっており(300馬力のポルシェ718ボクスターが5.1秒)、現代ではさほど驚くべき数字ではありませんが、当時としては相当にインパクトがあったものと思われます。

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製造は1974年でオーナーはこれまで4人。
かなり大事に扱われていたとみられ、走行距離はわずか1263キロとなっています。
独特のカラーリングといいリベット留めのオーバーフェンダーといい、とにかく格好良い車ではありますね。

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なおデ・トマソは度々買収や復刻の話が出ますがなかなか実現せず。
「最後のビッグネーム」とも言えるブランドであり、なんとか復活してほしいものです。

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関連投稿:スイスの投資家グループがデ・トマソを買収。ミドスポーツで復活か

スイスの投資家グループL3ホールディングスがデ・トマソを約2億5000万円で買収。
具体的な計画は無いものの、360名の従業員を雇い、ミドシップスポーツを投入を計画中、とのこと。

デ・トマソは1959年創業の老舗で、マングスタやパンテーラなどの名車を排出。
その後は泣かず飛ばずですが、いくつかのオーナーの下を転々としていますね(昨年も別のオーナーに渡っていた)。

ブランドバリューとしては非常に高く、ブガッティのように見事に復活してほしいところですね。

関連投稿:(スイスではなく)中国企業がデトマソを買う。今後どうなる?

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先日はスイスの投資家グループがデトマソを購入、というニュースが流れましたが、実際に購入したのは中国企業となった模様。
スイスの投資家はデ・トマソの再建計画を持っていたようですが、この中国企業の場合は不明で、今後どうなるのかは謎のままです。

今後もビッグネームが中国に買収されてゆくことは容易に想像でき(もしかするとロータスのクロスオーバーが中国でヒットすると、ロータスも買われるかも)、色々と状況が変わりそうですね。

 

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