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フェラーリが一気に限定モデル5台を公開だ。スターリング・モス、シューマッハ、マックィーンなどビッグネームとコラボ

投稿日:2016/09/30 更新日:

フェラーリがパリ・モーターショーにてその70周年を記念する5つの限定モデルを公開。
同じくパリではラ・フェラーリ・アペルタも公開しており、一気に話題をさらいそうですね。
いずれも凝ったカラーリングですが、フェラーリのことなのでストライプ等はデカールではなく職人による「塗装」なのだと思います。
なおフェラーリやランボルギーニなどイタリアのメーカーはこういったグラフィックを塗装にて再現しますが、ポルシェの場合は918スパイダー含めてオプションや限定車のストライプはデカールとなっています。
デカールは飽きたら剥がせるのでどちらが良いとは言えませんが、国やメーカーによって考え方に差があるのが面白いですね。


フェラーリF12「ザ・スターリング」

文字どおりサー・スターリング・モスに因んだ仕様で、氏がドライブした1961年の250GTベルリネッタSWBを意識しており、ブルー・スクーロのボディカラーにホワイトのストライプ。
ジャガーもそうですがフロントエンジンの車にはこういった「横」に入るストライプがよく似合いますね(599もよく似合う)。
ドアパネルにはナンバーを入れるラウンデルも入ります。
フェラーリ488GTB「ザ・シューマッハ」
シューマッハ抜きには語れないのがフェラーリで、そしてフェラーリがシューマッハ仕様の限定モデルを70周年という大きな節目に用意してくれたのは感涙モノ。
2003年にチャンピオンシップを獲得したF2003-GA(F1マシン)をイメージしたものでシンプルなレッドにレーシングストライプ(ルーフだけというのは珍しい)。
内装はイエローのアクセントにちょっと薄く見えるタンカラーのシートとなっています。

フェラーリ・カリフォルニアT「ザ・スティーブ・マックィーン」

これも文字通りクルマ好き俳優、スティーブ・マックィーンへ(スレートグレーのポルシェ911のイメージが強い)のオマージュ。
彼が妻からプレゼントとして受け取った1963年製のフェラーリ250GTベルリネッタ・ルッソをイメージしているとのこと。
ブラウンのボディカラーにキャメルレザー(タンにも見える)という渋い仕様。
内装にはカスタムステッチが入ります。
フェラーリ488スパイダー「ザ・グリーン・ジュエル」
1965/2966年のキャラミ9時間レースで戦い勝利した、イギリスのデビッド・パイパー・レーシングチームのフェラーリ365 P2を意識した限定モデル。
フェラーリにグリーンというのは非常に珍しいですが、イギリスのチーム、ということで(当時)グリーンが採用されていたのかもですね。
なお「グリーン・ジュエル」は名称としても格好よく、なにかスタンドが出てきそうでもあります。
ホイールはゴールド、ボディサイドにはナンバー入りのラウンデル、内装だと左右シートが色違いなどエキゾチックな雰囲気満点。
フェラーリ488スパイダー「テーラーメード」
最後は「え?」という感じのダブルネーム的要素のない限定モデルとなりますが、1953年のフェラーリ375MMを意識している、とのこと。
画像ではわかりにくいのですが、3層の「ビアンコ・イタリア」塗装を持っており、意外と「いちばん塗装にお金がかかっている」モデルかもしれません。

なお、これらのスペシャルエディションは60カ国をワールドツアーで回るとのことですので、日本でもお目にかかれる機会があるかもしれませんね。



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  • この記事を書いた人

JUN

人生において戻せないもの、それは4つ。「失われた機会、過ぎ去った時間、放たれた矢、口から出た言葉」。とにかくチャレンジ、しかし紳士的にありたいと思います。

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