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ぼくの知ってるマーチと違う。欧州版日産マーチがパリ・モーターショーで発表に

投稿日:2016/09/30 更新日:

パリ・モーターショーにて新型マーチ(欧州名マイクラ)が発表に。
事前の噂通りシャープなルックスで、今までの可愛い路線を捨ててホンダ・フィット(JAZZ)に寄せてきた感があります。
ジュネーブ・モーターショーにて日産が発表したSWAYコンセプトのデザインを市販モデルに落とし込んだという印象ですが、雰囲気がこれまでのマーチとかなり異なっていますね。

Bセグメントに位置することになるものの装備は充実しており、レーンデパーチャー警告、エマージェンシーブレーキ、ハイビームアシスト、ブラインドスポットワーニング、アラウンドビューモニターなどドライバー・アシストも充実。
欧州では0.9リッターターボ、1リッター、1.5リッターディーゼルのラインアップで登場予定(トランスミッションは5MTのみ)。

なおボディサイズはかなり大きくなって全長3999(現行比+174)ミリ、全幅1743(+77)ミリ、全高1455(-55ミリ)。
つまりは17センチも長くなっていることになりますが、これは欧州版シビック5ドアと同じで、「長い」のが欧州のトレンドなのかもしれませんね。
一方で全高は5.5センチ低くなり、(欧州の)人々が「スタイリッシュな車」を求めていることもわかります。
なおリアのドアノブはピラー内に取り付けられており、これも欧州(特にイタリア)に端を発する「ファミリーカーっぽく見られたくない=スマートな3ドアハッチバックに見せたい」という要望に応えたデザインで、自動車においてより「デザイン性」の重要度が高くなっていることも見て取れますね。

たしかに格好は良く、パっと見た雰囲気はマーチよりもノートという感じですが、日本でこれを「マーチ」として販売するのは(ぼく的に)ちょっと違和感があり、やはりマーチは可愛くなくてはならず、であればこの欧州マーチ(マイクラ)は別の名前で販売し、日本における新型マーチはルノー・トゥインゴを持ってくれば良いんじゃないか、とも思います。

なおトゥインゴはスマートの兄弟車ですが200万円を切る価格で日本でも販売されており、マーチの性格や購買を考えるとこちらのほうがフィットするかもしれませんね。

 

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