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【まとめ】99台限定、8000万円のアストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート。その画像や情報など

投稿日:2016/10/07 更新日:

アストンマーティンがザガートとコラボ。「ヴァンキッシュ・ザガート・コンセプト」を発表

アストンマーティンがコモ湖で開催されるVilla d'Esteに「Aston Martin Vanquish Zagato Concept」を展示。
アストンマーティンとザガートとのコラボレーションはじつに50年に及ぶとのことですが、今回のヴァンキッシュ・ザガート・コンセプトは「アストンマーティンらしさ」をアストンマーティン、ザガート両社で追求した車、とのこと。

ボディはカーボンファイバー製でもちろんダブル・バブルルーフを持ち、ホイールアーチからドアにかけて採用されるストレーキはバルカン、DB11と共通したデザインを持っています。
ドアミラーはOne-77風でリアエンドはDB11とヴァルカンとを足して二で割ったようなイメージですね。

内装にはカーボンとアニリンレザーがふんだんに使用され、「Z」がエンボス、ステッチにて再現されている模様。

ヴァンキッシュ・ザガート・コンセプトに採用されるエンジンは5.9リッターV12(自然吸気)でスタンダードなヴァンキッシュの576馬力から600馬力へとパワーアップ。

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アストンマーティンは「ヴァンキッシュ・ザガート・クーペ」を限定99台にて発売。ただしお値段8000万円

アストンマーティンがヴァンキッシュ・ザガート・クーペを限定ながら市販する模様。
ヴィラ・デステで公開された後にアストンマーティンが商標登録を行ったことから市販化されるのではという憶測が出ていましたが、やはりという感じですね。

非常に美しいモデルであるぶん反響も大きく、そのために市販化に踏み切ったという経緯があるそうですが、その希少性を損なわないために販売台数はわずか99台。
価格は8000万円程度になると見られていますが、すでに重要顧客には案内されていると言われ、詳細が明らかになる頃には「完売」となるのは間違いなさそうです。

なおアストンマーティンは名門ながらも経営不振から過去に7回オーナーが変わっており、現在の体制直前つまりフォード所有の時代から安定して新型モデルを登場させるようになっています。
その際CEOにはポルシェ911(993)を開発したウルリッヒ・ベッツを迎え、後にベッツ氏が会長に退き日産から来たアンディ・パーマー氏がCEOに。
以降も積極的に新型モデルを発表したりOne-77やバルカンなど希少性の高いモデルの発売、「招待制」という新しい販売方法をラゴンダにて取り入れたりと様々な試みが奏功し、現在では一定のポジションを獲得したと言って良いでしょうね。

なお過去に経営危機をむかえた経験からか「なんとしてでも」というハングリーさが見えるのも特徴で、中国製部品の使用でリコールに発展しながらも会社存続のために中国からの資本を誘致して開発資金を得たり、という「なりふりかまわない姿勢」が見えますね。
これは悪いことではなく、競争の激しいこのカテゴリで生き抜くには「必要」ともいえる覚悟だとぼくは考えています。

フォード所有の時代には同じく当時フォードが所有していたボルボのキーをアストンマーティン用として流用しており、表面のカバーが剥がれるとボルボのロゴが出てくるなど「徹底したコストダウン」も見られましたが、それも過去のつらい経験がもたらした「知恵」なのだと思います。

そういった努力があり、今日のアストンマーティンが存在するのでしょうね。


アストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテは8600万円。なお受注は10/10まで

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アストンマーティンは今年の春に美しいオープンスポーツ、「ヴァンキッシュ・ザガート・ヴォランテ」を公開していますがこれは99台の限定モデル。
価格は約8600万円と言われ保証金として1600万円ほど必要とのことですが、10/10に受注を締め切るそうです(ということはまだ完売していない)。

エンジンはおなじみ5.9リッターV12で592馬力を発生。
トランスミッションは8速AT、駆動輪は後輪のみですが0-100キロ加速は3.7秒と俊足です。
なお今から注文しても納車は1年後とのこと。

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確かにザガートによるボディは非常に美しいとは思うものの、実にヴァンキッシュの2.5倍の価格を支払う価値があるかというとちょっと一考せざるをえず、そしてこの価格帯の車を購入できるのはいわゆる億万長者ということになるかと思いますが、そういったふと他人にとってはちょっと「物足りない」のかもしれません。

そう考えると限定車というのは結構難しく、いっそのことさらに豪華に、そして出力もガツンと上げて2億円くらいにした方が売れ行きが良いのかもしれない、と考えたりします。

アストンマーティンがヴァンキッシュ・ザガートのオープン版「ヴォランテ」を公開

アストンマーティンは「ヴァンキッシュ・ザガート」を公開したばかりではありますが、その直後に商標を登録したことで「量産されるのでは」という噂が浮上。
今回パブルビーチではそのヴァンキッシュ・ザガートのオープンモデル「ヴォランテ」が公開され、99台製造されることが明らかに。

ルーフはファブリック生となり、そのためザガートの特徴とも言える、そしてクーペで再現されていたダブルバブルーフは残念ながら見ることはできないものの、その姿の流麗さは健在。
特に構造がヴァルカンとよく似ているテールランプは素晴らしく、非常に特別なモデルと言ってよさそうです。
なお価格は非常に高価で5800万円ほどと見られますが、それでも最近のアストンマーティンの勢いだとすぐに完売するかもしれませんね。

エンジンはV12自然吸気(5.9リッター)で最大で592馬力を発生し0-100キロ加速は3.7秒と言われます。
なおアストンマーティンの最新モデル、DB10は既にターボエンジンに移行しており、自然吸気のV12エンジンはこれからますます希少になるとも考えられます。

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