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こんなカスタムカー見たことない。芸術レベルの完成度を誇るマスタングがSEMAに

投稿日:2016/11/03 更新日:

1965年製マスタングをカスタムした車両がSEMAに出展。
Timeless Kustomsによるものですが、その品質たるやチューナーの域を超えたものがあり、もはや芸術品に近いレベル。
今まではこういった旧車のカスタムにおいて、最も優れた仕上げを行うのはジンガー(ポルシェ)と考えていましたが、やは方向性は異なるものの、このタイムレス・カスタムズも負けず劣らずの技術だと思います。

この車は”Vicious”と命名され、エンジンは5.1リッターV8。
スーパーチャージャー+ターボチャージャー2個のトリプルチャージャーにて1000馬力を発生。
トランスミッションはシーケンシャルで駆動は後輪のみ。

パフォーマンスにも相当に力を入れておりブレーキシステムにはカーボンセラミック製を採用するなど現代の技術がふんだんに使用されているのも特徴です。

内装はシートや内張りだけではなくメーターフードやステリングホイール、そしてペダル類までレッドで統一。
色調までも合わされており、単なるチューニングカーの域を超えた車と言えそうです。

エンジンルーム内部やリベット、ヒンジまでもが美しく仕上げられ、相当にコストがかかっていることがわかります。

今までも色々なチューニングカーやカスタムカーが公開されてきましたが、その品質という点ではぼくの知る限りナンバーワンと言っても過言ではありません。


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おなじみ内装スペシャリスト、カーレックスが今度は1960年代のマスタングをカスタム。
ただし旧車とは言ってもクラシカルに仕上げるのではなく最新の技術と素材を活用して現代風に仕上げていますね。
カーレックスはこれまでのチューニングやカスタムの常識にとらわれない仕様を多々発表していますが、今回のようにさらに自由な発想のカスタムは素晴らしいと思います。

ベースとなったのは1967年製のフォード・マスタングですが、オリジナルのメーターやステリングホイールを生かしながらその周囲や本体を加工(ステアリングホイールはその製造方法について当時を再現)。
カーボンファイバーを多用していますが、これは当時一般的ではなかったと思われ、「あえてのミスマッチ」がナイス。

特殊加工が施されたレザーやアルカンターラを使用してルーフライナーまで張り替えているほか、専用デザインのバッグも製作していますね。

 

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