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こんなコンセプトカーもあった、「アバルト2000スコルピオーネ」。昔っぽい美女とスーパーカーの構図がナイス

投稿日:2016/11/10 更新日:

1969年のブリュッセル・モーターショーでデビューしたコンセプトカー、フィアット・アバルト2000スコルピオーネ。
直列4気筒2リッターエンジンを搭載し220馬力を発生。
トランスミッションは5MT、重量わずか670キロ、トップスピードは時速281キロ。
パワーウエイトレシオを考えると現在でも相当なパフォーマンスをもっているんじゃなかろうかと思える一台ですね。

当時流行った未来っぽいルックスでデザインはピニンファリーナ。
これも当時のコンセプトカーに見られた、ドアがなくルーフがバカっとルーフが開くタイプですね(ウインドスクリーンは曲面となっており継ぎ目がない)。
ヘッドライトはポップアップ式ですがなんとフロント中央に位置しています。

とりあえず無意味に美女と並べるのも当時の流行っぽいですが、もう一度この流れが来ても面白いんじゃないか、とも。

驚くべきは、この「世界に一台」の車は現在日本人の建築家によって所有されているということで、「美術館を開く」ことを条件にフィアットからこのアバルト2000スコルピオーネを購入。
現在は山中湖にある「ギャラリー・アバルト」に展示されているそうです。

車体前半の未来っぷりに反して車体後部の暴力的な外観が面白く、このギャップも魅力の一つかもしれませんね。

この画像あたり(一番上のものも)当時だからこそ許されたもので、今だとちょっと社会的に問題があるかも(無意味にヌネのあたりのボタンが開いているところとか)。

いやいやこのあたりはヤバイじゃろ?という感じ。
すぐにどこかの団体からクレームが入りそうですね。

なおモデルの女性と比較するとかなり車高が低く見え、確実に1メートルを切っていると思われます。

このあたり「芸術」を意識していることもわかります。

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なおこちらはイベントにてエンジンを始動させる動画。
デカくて長いマフラーがブルブル震えながら爆音を奏でる様子は必見です。

 

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