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AMGのボス「GTにブラックシリーズ追加。新しいアイデアを盛り込む」。2018年登場の予定

投稿日:2016/12/02 更新日:

メルセデスAMGが「GT」のラインナップを拡大しつつあり、「GT」「GTS」「GTC」「GTR」とグレードが増加しています。
そんな状況の中ですが、さらにAMGはGTにブラックシリーズを追加する模様。
これはAMGのボスがメディアに語ったもので、2018に登場する、とのこと。

ブラックシリーズというとサーキット走行を前提としたモデル群で、「まさかメルセデス・ベンツがこんな車を」というくらいの過激なルックスそしてパフォーマンスを持つ車。
今回もやはりそれは同じで、AMGのボスによると「ブラックシリーズでは、ただ単にパワーが大きな車を作りたいわけではないし、ただ単にダウンフォースを強化したエアロパーツを取り付けたいわけではない。それでは不十分だ」としており、何らかの別の要素も付加してくる意向のようですね。

加えてAMG GTは現在のAMG GT R(577馬力)よりも大きな馬力を扱えるとしており、当然ながら大きく馬力も向上しそう。
0-100キロ加速ランキングを見ていてもやはり上位に入るのは「ブラックシリーズ」であり、AMG GTのブラックシリーズは加速、サーキットのラップタイムともにAMG史上最速となるかもしれません。



関連投稿:「メルセデスAMG GT3 エディション50」発表。50周年記念のスペシャルマットペイント採用

メルセデスAMGがそのブランド50周年を記念し、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦させる「AMG GT3 エディション50」を公開。
これはすでに発表されているGT3カテゴリへの参戦用レースカー「AMG GT3」をベースにしたものですが、特別にマットグレーのペイントとブラックストライプを採用し、「50 Years AMG」のロゴを追加。

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思ったより攻めていた。過激ルックスのメルセデスAMG GT3レースカーが公開に

純粋なレーシングカーなので大きく外観は変更されており、ボディパネルはカーボンファイバーへと変更されています。
およそルーフ以外は全て変更されていると言ってよく、フロントバンパー+スプリッターに始まり、ダクト付きのフロントフェンダーやボンネット、マフラーサイド出しに伴いサイドステップやドアの変更、拡大されたリアフェンダーや巨大なリアウイング、リアディフューザーなど。

内装も内張類は全て剥がされレーシングバケットシート、レース用のステアリングホイールとメーターへ変更されるなど純正の面影が残っていない状態。

興味深いのはエンジンで、市販車に搭載される4リッターツインターボV8ではなく、6.3リッター自然吸気V8となっています(トランスミッションはこれも市販モデルのデュアルクラッチからレース用の6速シーケンシャルへ換装)。

なおAMG50周年記念というとハイパーカー「プロジェクト1」を筆頭に様々なモデルが限定にて発売されており、まだまだ何らかのスペシャルモデルが出てきそうですね。

関連投稿:メルセデスAMG GT Cの限定モデル「エディション50」の姿がスクープされる

メルセデスAMG GT C「エディション50」とみられる車のスパイフォト。
これはAMGの50周年を記念して限定発売されるとみられるものですが、この車両はマットブラックのボディカラーにブラックのホイールやテールパイプ、その他通常はクローム仕上げとなる部分もブラックアウトされている模様。

ただしドアハンドルなど一部にクロームが残されており、独特のルックスを持つことに(いっそのことエンブレムを含めて全部ブラックでも格好良いかも)。
エンジンはAMG GT Cロードスターと同じV8/4リッターで550馬力を発生するとみられ、0-100キロ加速はAMG GT Sよりも少しだけ速くなると思われます。

AMG GTファミリーは思っていたよりも多くのバリエーションを持つことになり、「GT」「GT S」「GT C」「GT R」、そしてそれぞれにクーペ、ロードスターが存在するため、早くも8つのモデルが揃うことになりますね。

 

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