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ノヴィテックがマクラーレンのチューニングを開始。カーボンパーツに加えイキナリ76馬力アップの646馬力へ

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ノヴィテック(NOVITEC)がマクラーレンのチューニングビジネスに参入。
現在ノヴィテックはチューニングプログラムとしてフェラーリ向けの「ロッソ」、ランボルギーニ向けの「トラド」、マセラティ向けの「トライデンテ」を展開しており、ロールスロイスのカスタムも行っていますが、マクラーレンのカスタム参入にあたり、手始めに「570S」をチューニングしています。

マクラーレン570Sは北米を中心に大きくセールスを伸ばしており、これは「コストパフォーマンス」が大きな理由と思われます。
フェラーリV8、ランボルギーニV10(4WD)が3000万円になってしまった今、2500万円程度のミドシップスーパーカーは「空白地帯(ランボルギーニがウラカンRWDで参入していますが)」ですし、カーボンモノセル、P1とも共通する3.8リッターツインターボエンジン搭載、というポテンシャルも人気の秘密なのかもしれません。

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そんなマクラーレンですが、コンピューター(ECU)の解析が非常に難しい、マクラーレンがECUを供給しないということから「チューニングが非常に困難」な車として挙げられており、しかしノヴィテックでは何らかの解決策を見つけたようですね。
そのため出力はノーマルの570馬力から一気に646馬力と76馬力も向上し、フェラーリ488GTBの670馬力に近い数字に。
これによって0-100キロ加速も3秒ジャスト(ノーマルは3.2秒)、最高速度は時速335キロ、と驚異的な性能向上を果たしています。
エキゾーストシステムはオリジナルのステンレス製を採用し、ECUチューンにおいてはスロットルレスポンスも改善しているということで、吹け上がりも軽く刺激的なフィーリングになっていることも想像できますね。

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外観においては純正形状の延長のようなイメージですが、フロントスポイラー、サイドのロッカーパネルとインテークカバー(マクラーレンのマークに似た形状)、リアウイングに前後20/21インチサイズの軽量ホイール、30ミリ落とされたサスペンションキットなどがノーマルとの相違点(エンジンフード、リアバンパーにも付加物がある模様)。

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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