一昨日、日本限定のフェラーリ「J50」が発表され、しかしこれを海外の職人が放っておくわけはなく、早速CGアーティストが「クーペ」化。
フェラーリJ50はタルガトップですが、ルーフを閉じた状態の画像は公開されておらず、職人がクーペ状態を頑張って再現したということになりますね。
ただ、面白いのはルーフをクリア仕様、しかも「ダブルバブル・ルーフ」としていること。
これはおそらくリアのエンジンフードのダブルバブルをルーフにも再現したのだと思われますが、「なかなかやるじゃやない」という感じです。
Cピラーのグラフィックは「フェラーリ458MMスペチアーレ」にも似た形状ですが、現行フェラーリのいずれにも見られないものの、これもなかなかに格好良いですね。
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