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ロイヤルオーク・オフショアクロノの動作不良その後。ヒゲゼンマイに問題がある模様

投稿日:2017/01/03 更新日:

さて、先日動作不良が発見された、購入したばかりのオーデマピゲ・ロイヤルオーク・オフショアクロノ。
購入した時計店にて確認してもらったところ、「ヒゲゼンマイの動きが渋い(つまり故障)」とのこと。

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不具合を確認した際、ぼくは下記の通り三つの仮説を立てたわけですが、今回の原因はそのうち「3」に相当する模様。

1 ローターの動きが渋い
通常、自動巻の腕時計であれば腕時計そのものを勢いよく振るとローターが遠心力で何回転かすると思いますが、今回購入のロイヤルオーク・オフショアクロノはローターがそこまで回っていないようですね。
ただし動きが硬いというわけではなく、ほんのちょっと時計を傾けてもローター自体は動いています。
2 パワーリザーブが効いていない
手巻きで巻いてもすぐに止まるということを考えると、そもそもゼンマイを巻いてもリザーブできていないのかもしれませんね。
3 内部駆動系の抵抗が大きい
ゼンマイを巻いてしばらくは普通に動き、その後に急激に時間が遅れ出すので、内部の抵抗がどこかにあり、それでゼンマイのパワーを食っており、巻き上げたとしてもすぐにパワーが尽きるのかもしれません。
これは他の部分に負担がかかる可能性があり、最も恐ろしいケースですね。

なお「ヒゲゼンマイ」とは渦巻状のゼンマイのことですが、下の動画で伸び縮みしている蚊取り線香のようなパーツのこと。
これの動きがイマイチとのことなので、「巻けない」もしくは「巻けても動けない」のだと思いますが、手巻きにてゼンマイを巻いても止まるので、やはりなんらかの負荷がかかっているのでしょうね。

もちろん修理にかかる費用は保証対応にて無償となりますが、複雑時計だけに修理には1ヶ月以上を要するようで、しばらく手元に戻ってこないのはちょっと寂しいところです。

 

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