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【まとめ】どんなものがある?ランボルギーニ・ウラカンのカスタム/チューニング(チューナー系)~3

投稿日:2017/01/01 更新日:

VOSがランボルギーニ・ウラカン・スパイダーの内外装をカーボンでカスタム

ドイツのチューナー、VOS(Vision of Speed)がランボルギーニ・ウラカン・スパイダーのカスタムプログラムを発表。
これまでもウラカン・クーペにカーボンパーツを装着した車両を公開していましたが、今回はさらにカーボンパーツが増加しています。

まずはカーボン製のフロントスプリッター。

カーボン製ドアミラーカバー。
他のチューナーも同様のパーツを発売していますが、精度(元のミラーにかぶせた時の隙間)が気になるパーツでもありますね。

こちらもカーボン製のリアウイング。

カーボン製のリアディフューザーは形状が純正に比べややアグレッシブに(横方向の張り出しも大きい)。
エキゾーストシステムはアクラポヴィッチせいで標準のエキゾーストに比べて20キロも軽量化が可能、とのこと(出力は+20馬力)。

ホイールはフロント20、リア21インチの前後異径サイズ。
オレンンジのラインが格好良いですね。

なおH&Rのスプリングキットにて、車高は35ミリダウンしているそうです(ウラカンはガヤルドに比べるとホイールハウスとタイヤとのクリアランスが大きく、けっこう落とせる余地がある)。

こちらは内装。
おなじみエアコン吹き出し口に加えてセンターコンソール、ステアリングホイール、パドルなどがカーボン化。
パドルはかなり大きく見えるので、元のパドルにカーボン製のパーツをかぶせているのかもしれませんね。
なお、このパドルは純正だとちょっと高級感にかけるところで、カーボン製などに交換したいとは考えているのですが、ステアリングコラムに直接取り付けられているので交換が相当に困難なパーツでもあります。

1016インダストリーズがウラカンをカスタム。独自テイストのエアロパーツをリリース

1016インダストリーズがランボルギーニ・ウラカンをカスタム。
過去にはアヴェンタドールをチューンし、ターボやスーパーチャージャーを装着せず一気に80馬力のパワーアップを達成しているものの、今回のウラカンはスペックの公表はなく、おそらくは外観のみのカスタムと思われます。

アヴェンタドールの時と同様にオリジナリティのあるエアロパーツですが、バンパー類の交換は必要なく、「アドオン」形状のようですね。

フロントは純正バンパー下部にそのままカーボン製エアロパーツを被せる形状。
サイドにはウイングレットのようなものが見え、基本形状はノーマルを踏襲していいます。

サイドステップはかなり大きく張り出した形状。
これも純正にそのまま取り付ける方式のようです。

張り出したサイドステップからそのままリアディフフューザーへ。
ここはさすがに「交換」となり、カーボン製のパーツに置き換えるようですね。
幅、高さ、奥行きともに随分純正より大きく感じます。

リアウイングもかなり大きな部類。
形状も複雑ですが、かなりダウンフォース発生に効きそうです。

ウイングのステーが映えている部分もカーボン製に置き換えられているようですね。

ランボルギーニ・ウラカンを「ガルウイング」化。ガルウイング専門会社によるカスタム登場

ありそうでなかった、ランボルギーニ・ウラカンの「ガルウイング化」。
ガヤルドの場合は比較的ポピュラーなカスタムではありましたが、ウラカンでこれをやるのは珍しいと思います。
改造したのは「バーティカル・ドア Inc.」、名前からしてガルウイングへの改造専門の会社のようですね。

ランボルギーニはカウンタック以降、伝統的にV12モデルには「ガルウイング」として知られるこのドア開閉方法(正確にはシザース・ドア)を採用しているものの、V12モデル以外にはこれを許していないのも事実です。

ランボルギーニの中では「V12とそれ以外」には明確な差別化があるようで、現在「アヴェンタドールとウラカン」という、二つしかラインアップを持たない現状にもかかわらず、この両者においては共有パーツが非常に少ないのが特徴。

たとえばこれがポルシェだと、ボクスターと911との共有パーツが非常に多く、それはプラットフォームに始まり、かつてはヘッドライト、今でもウインカー、内装など。
モデルチェンジを減るごとに共有パーツは減っていますが、やはり共有する部品は多く、しかしこれが「普通」と考えるべきかと思います。

一方ランボルギーニだとアヴェンタドールはカーボンモノコックシャシーを採用していますが、ウラカンはそれとは全く異なるアルミ+カーボン。
エンジンもV12とV10という差異はもちろん、基本設計が異なります(アルファロメオ・ジュリアとフェラーリ・カリフォルニアTはV8とV6という差異はあるものの、ボア×ストロークがきっちり同じなど、設計が同じ)。
トランスミッションも同じ7速ではありますが、アヴェンタドールはシングルクラッチのISR、ウラカンはデュアルクラッチ、となっていますね。

もちろんドアノブやウインカーもアヴェンタドールとウラカンでは異なりますが、ポルシェだとこれが「911と718(ボクスター/ケイマン)では共通」の部分ですね。
内装だとシートやメーター、各種スイッチまでもが「差別化」され、アヴェンタドールとウラカンとの溝は目に見える部分よりも思想のほうが大きいように思います。

設計年、そしてアヴェンタドールの開発はランボルギーニがアウディ傘下に入ってからということを考えると、アヴェンタドールは相当な部分をアウディと「共通化」できたはずですが、ランボルギーニは(ガヤルド、ウラカンはアウディと共通化しても)アヴェンタドールについてそれを許さなかった、ということに。

ただ、それも今後はちょっと変わるかも知れず、ステファノ・ドメニカリCEOはウラカンの下に位置するスポーツカーの発売を示唆しており、そして次期V12モデルとウラカンの後継、そして新しいコンパクトスポーツは「共通のプラットフォームを使用すべき」という見解も示してます(実際はどうなのか、先のことはわかりませんが)。

なお、世間一般には「ランボルギーニ=ガルウイング」という認識があり、むしろ「ガルウイングではない」ウラカンのドアに驚く人も。
ほかのディーラーへ試乗に行ったとき、またガソリンスタンドで給油するとき「ドアが横に開く」ことに驚かれることがありますが、逆に今回のウラカンのように「ガルウイング」であることには何も違和感がなく、ぼくも最初にこの画像を見たとき、少しも疑問を持たなかったのもまた事実です。

これは一体?ランボルギーニ・ウラカンのカスタムに新手の”Zacoe Performance”登場

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ドイツはエッセンで目撃された、Zacoe Performanceによってカスタムされたランボルギーニ・ウラカンLP610-4。
詳細は不明ですが、エアロキット(フロントスポイラー、サイドウイング、リアディフューザー、リアウイング)を装着しており、しかしいずれも斬新かつ独特の形状を持っています。
目撃された場所からして、また同じようなマット調ラッピングの車が一緒にいるところから推測するに、エッセン・モーターショーに展示される車両と想像。

フロント。
リフターを作動させて車高を上げていますが、それでも段差はかなりキツそう。
なおリップの端(サイド)の形状が元々ウラカンに採用されるサイドステップのデザインを反復しているのが面白いですね。

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リアウイング、ディフューザー形状とも非常に独特。
リアディフューザーのフィンはちょっとヴェネーノっぽい感じもありますね。

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とにかくフロントの出っ張り具合、リアウイングの過激さが尋常ではない一台だと思います。

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よく見ると純正のデザイン、ランボルギーニのDNAをよく理解したデザインであることもわかります。

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ホイールも交換済みで、おそらくは21インチ。
ローダウン、ツライチ度も完璧ですね。

エアロパーツ、ホイールのカラーがマッチしており、なかなかにセンスの良い仕上げとなっています。

DUKE DYNAMICSがランボルギーニ・ウラカン向けに更に過激なカスタムを発表

This and many more photos of Lamborghinis are available on www.LamboCARS.com

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独自のテイストでデザインを行うDUKE DYNAMICSがランボルギーニ・ウラカン向けのチューニングを発表。
すでにエアロパーツ(別デザイン)は発売済みですが、今回はかなりアグレッシブなデザインとなっています。

ウラカン向けのエアロパーツとしてはおおよそのメーカーがランボルギーニのほかモデル(アヴェンタドール50thアニヴェルサリオ、アヴェンタドールSVなど)にモチーフを求める中、DUKE DYNAMICSは独自路線でエアロをデザイン。
今までのものもなかなか格好良いと思いますが、今回のものはフロントスプリッターやサイドのウイングレットにおける張り出しが大きく、さらにはリアだと大きく形状を変更し、チェンテナリオのようなリアタイヤが露出するデザインとなっています。

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なお前後フェンダーは交換されるようで、それぞれ張り出しが大きく、またエアアウトレットやインテークが追加されていますね。
ウラカンは外装パネルの着脱が比較的容易な車であり、とくにリアフェンダーは通常の車だとルーフからパネルが繋がっていたり骨格と繋がっていたりするのですが、ウラカンの場合は別パネルとなっている模様(GT3などレース参戦を前提にして設計し、破損の際の作業性を考慮か)。

今までとは異なるテイストのカスタムが施されたウラカン。RSCより

レーシング・スポーツ・コンセプト=RSCよりランボルギーニ・ウラカンLP610-4向けのカスタムが登場。
他のチューナーとはちょっと異なる路線で、とくにフロントバンパーの処理が新しいですね。

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フロントバンパー下部にリップを取り付けるのは他のチューナーと同様ですが、
その形状がチェンテナリオ風に取り付けたときに「二段」になるようにデザインされています。
加えてフロントバンパーの左右エアインテーク上部にもガイドのようなものが取り付けられています。

サイドステップはヴォルシュタイナーや純正エアロキット同様に車体後部を跳ね上げたタイプですね。

リアはダックテール形状のスポイラーとなっており、これはリバティウィークと似た形状ではありますが、全体的にすっきりとしながらもシャープな仕上がりになっているように感じられます。

なおこれらのパーツはカーボンファイバー製で、設計には3D-CADの使用、製品の試作には3Dプリンタを活用してフィッティングをチェックしているそうです。

パフォーマンスについてはエキゾーストシステムの変更で+70馬力の680馬力へ。
ただ、マフラーを交換するだけでこれだけの馬力向上は望めないと思われ、触媒なども交換していると思われます。

ホイールはHRE製を装着していますが、このホイールはランボルギーニ純正の鍛造ホイール「ミマス」のデザインを踏襲しながらさらにシャープにしたようなイメージで、エアロパーツとよくマッチしているようです。

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