>日産/インフィニティ(Infinity) >三菱(MITSUBISHI)

日産が一気に巻き返し?三菱を手に入れPHEVとEVでトヨタを追撃か

投稿日:2017/01/05 更新日:

ルノー日産が三菱を吸収したのち、日産はアウトランダーPHEVのコンポーネントを使用して新しいPHEVを開発している、とのこと。
これまで日産はPHEVもしくはハイブリッド分野に関して後発であり競争力を欠いていたものの、今回三菱を安く手に入れたことで一気に遅れを挽回できる可能性があるわけですね(そう考えると、ますます三菱のリークについては日産の仕業ではと勘ぐってしまう)。

それはともかく日産に転機とチャンスが訪れたのには間違いなく、欧州で比較的人気の高いアウトランダーPHEVとそのコンポーネントを手に入れ、かつi-MiEVに採用されているEVのノウハウも手に入ることとなり、現在絶好調のノートe-POWERと共にトヨタを追撃する体制が整ったと言えます(少なくともEV/PHEVでは欧米においてトヨタに先行できる)。

一方のトヨタはハイブリッドに依存仕切っておりEVに関して本腰を入れているとは言いがたい状況で、もしかするとここで日産が一気に状況をひっくり返す可能性があるのでは、とも考えられますね。


関連投稿:「走るスマートフォン」。日産がテアトロ for デイズを発表

日産が東京モーターショーにて発表する「テアトロ for デイズ」の画像を公開。
内装においてインパネやステアリング、シートがディスプレイのようになっており、そこへ画像やライティングをもって情報を伝達する、というもの。

「テアトロ」は劇場、映画館という意味で、文字通り社内全体がスクリーンのようですね。
軽自動車規格のEVとなり、航続可能距離は280キロ程度とのこと。

なお、対象はSNSでの情報共有に楽しみを見出す「シェア・ネイティブ」とのことで、自動車メーカーにとっては頭の痛い「若者の車離れ」に対するカウンターなのでしょうね。

日産は自転車をテーマにしたGripzなど、現在の日本における若者の嗜好やムーブメントを反映させたコンセプトを投入してきており、なかなか見応えのあるブースになりそうです。

自動車は「ネットとの常時接続」によって様々な可能性を見出していますが、利便性の向上だけではなく、それによって拡がる楽しみを追求した車と言えますね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でintensive911をフォローしよう!

->日産/インフィニティ(Infinity), >三菱(MITSUBISHI)
-, , , ,

© 2020 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5