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1950年代のイタリア人が考えた「未来の車」。6年前に2億円をつけた車が競売に登場

投稿日:2017/01/16 更新日:

1950年代のイタリア人が考えた「未来の車」、フィアット8V”スーパーソニック”がオークションに登場。
通常版のフィアット8V(Otto Vu)をベースにカロッツェリア・ギアが当時考えうる限りの「未来」を表現したボディを架装した車となります。
なおエンジンは2リッターV8という特殊なもので105馬力を発生しますが、これはもともと高級セダン向けに開発されたもの。
しかしこの「高級セダンプロジェクト」が潰えたためにフィアットはこのエンジンをフィアット8Vに転用した、とされています。

この2リッターV8エンジンを搭載したフィアット8Vはレースで圧倒的な強さを誇るも、2年で114台を製造したのみで生産終了に。
さらにこの「スーパーソニック」はその114台のうち8台をカスタムしたもので非常に珍しい車となります。
現存する台数は不明ですが、6年前のオークションでは2億円という落札価格を記録。

その後クラシックカー相場はかなりな上昇を経験しているので、おそらく今回のオークションでは前回を大きく上回る価格をつけそうですね。

 

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