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こんなコンセプトカーもあった。マスタング×ジウジアーロ(2009)

投稿日:2017/03/12 更新日:

2006年のロサンゼルス・モーターショーにて登場した「フォード・マスタング・ジウジアーロ」。
5世代目のマスタング(GTグレード)をベースとしたもので、フォード・レーシング・ハンドリング・パック装着済み、エンジンは4.6リッターV8。

今見ても新鮮、というかむしろ今っぽいルックスで、これが11年も前の車とは信じられないほど。
ガルウイングドア(シザースドア)が特徴ですが、ボディパネルの全てが作りかえられているそうです。

なお「ジウジアーロ・デザイン」といえどもこれはジョルジエット・ジウジアーロ氏のデザインではなく、彼の息子、ファブリッツォ・ジウジアーロ氏の作品。
同氏も父親同様に優れたデザイナーで、現在はイタルデザインを父とともに離れ、共同にてデザイン作業を行っています。

このマスタングに話を戻すと、幅はフロントで30ミリ、リアで80ミリ拡大しグラマラスなルックスに。
ドアの開閉はタッチパネル、ボディ外板はカーボンファイバー製、フロントウインドウからルーフは大きくカーブした断熱ガラス、ドアミラーの代わりにはカメラを装備と画期的です。

面白いのは内装で、スタイリッシュな外装に対してインテリアはまさにマスタング(野生馬)。
ブラックとイエロー(キャメル?)レザーにハラコを使用した、他に例を見ないものですね。

しかしながらインテリアも全般に先進的で、これもやはり11年前の車とは思えないデザイン。
なお、ジウジアーロとマスタングが結びつくきっかけは不明ですが、他にも「マスタングとマクラーレン」という謎コラボもありますので、やはりマスタングを使って「何か」という雰囲気はアメリカにおいてかなり強いのでしょうね。

VIA:Motor1

 

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