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レンジローバーが「VELAR(ヴェラール)」正式発表。装備テンコ盛りで日本では699万円から

投稿日:2017/03/02 更新日:

レンジローバー「VELAR」が正式に発表。
日本でも製品サイトがオープンし情報が公開されていますが、アルファベットの「VELAR」が公式モデル名の記述、読みについては”ベラール”ではなく”ヴェラール”となる模様。
なおジャガー・ランドローバーは日本での正式表記を「英文字」とする場合が多く、ジャガーでも「F-PACE(日本語でFペースではなく)」が正式名称のようですね。

それはさておきVELARですが、日本でのグレード展開は4つ(発売は夏以降)。

VELAR 699万円~
VELAR S 800万円~(さらに上質なスタイルと多彩なテクノロジーにより、魅力を際立たせた一台、とある)
VELAR SE 872万円~(先進テクノロジーとモダンな美しさの革新的な融合、とある)
VELAR HSE 1050万円~(レンジローバーVelarの究極の一台、とある)

サイズについては全長4803、全高1665、全幅2032(ミラー格納時)ミリ。
エンジンは2リッター180馬力(インジニウムディーゼルD180)、3リッター380馬力(V6ガソリン、P380)の2タイプとなっています。
ボディはもちろんアルミ製で軽量となっており、VELARのV6モデルで1884キロ。

レンジローバーが「アヴァンギャルドなレンジローバー」としているとおり、まさに前衛的なルックスですが、これまでのレンジローバーには見られないスマートなデザインとなっており、先進性を強く押し出しているようですね。
外観だとインテグレーテッドリアスポイラー、フラッシュドアハンドルなどの採用でボディ表面をなめらかに見せており、「オフローダー」というよりもスポーツクーペのようなイメージ。

インテリアにおいてもデザイン/機能ともに先進的で、インフォテインメントシステム「InControl Touch Pro Duo」を装備。
シートはラックステック、スエードクロス、パーフォレイテッド(穴あき)ウィンザーレザーなどから選択が可能。
ステアリングホイールにはこれまでのレンジローバー同様に各種スイッチが並びますが、これらは「タッチ式」に。
これによって非常に先進的かつ上品な印象となっているように思います。

走行性能についてはレンジローバー得意のインテリジェントドライブラインダイナミクス(IDD)、トルクベクタリングバイブレーキを統合したAWDシステム、アダプティブダイナミクスや電子制御エアサスペンション(V6モデルのみ)を採用しており、オフロードのみならずオンロードでの走行性能にも磨きをかけています。
オフロードに関して言えば、アクティブリアロッキングディファレンシャル、ロートラクションロンチも備わり、まずこの車で走れないところは他の車でも無理だろう、という感じ。

安全面や快適性についてもヒルディセントコントロール(HDC)、各種ドライバーアシストシステム、スポーツコマンドドライビングポジション、4輪電子制御トラクションコントロール(ETC)、電子制御ブレーキディストリビューション、エマージェンシーブレーキアシスト、ロールスタビリティコントロールなど充実した内容。

各機能などを説明する動画も公開されており、ランドローバーが周到にこのVELARの発売準備を進めていたこともわかりますね。



関連投稿:レンジローバー・ヴェラールに「ファースト・エディション」設定。オプションを入れると1200万円に

レンジローバー・ヴェラールについて、アメリカではその発売を記念した「ファースト・エディション」が500台のみ限定で用意される模様。
ジャガーF-PACEにおいても同様に「ファースト・エディション」が設定され、日本でも発売されましたが、今回ヴェラールにおいて日本での設定がないということは、「ジャガーF-PACEのファースト・エディションがあまり売れなかった」のかもしれません。

なおファースト・エディションは特別装備が与えられるかわりに価格も上昇し、「初モノ」に価値を見いだせない場合は意外と割高なモデルである場合も。
今回ヴェラールに設定されるファースト・エディションはフルオプションにすると1200万円を超える(日本だとベースプライスは699万円)ので、いかに豪華装備が奢られるといえども、やはり割高。

その豪華装備の内容ですが、R-ダイナミックエクステリア、パノラミックサンルーフ、ブラックルーフ、21ウェイパワーシート、23スピーカー・オーディオ、ドライバーアシスタントなど。
オプションとしてはボディカラーとしてフラックス・シルバー、シリコン・シルバー、ゼニス製腕時計、衛星ラジオ等があるとのことですが、やはりファースト・エディションはちょっと高価なようにも思います(アルファロメオ、メルセデス・ベンツも同様の限定モデルを用意することが多いのですが、いずれもやはり高価)。

 

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