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ロータスがエリーゼの軽量版「スプリント」発表。ドアシル-800グラムなど細部まで追求

投稿日:2017/03/26 更新日:

ロータスがエリーゼ「スプリント」を発表。
これはカーボンファイバー等軽量素材を使用することで重量を41キロ削減したモデルで、「1996年の発売以来、エリーゼ史上最も大きなダイエット」とのこと。
その結果重量はなんと798キロ、という驚異的な数値となっています。

軽量化については新型リチウムイオンバッテリー、軽量ホイール、ポリカーボネート製リアウインドウ、カーボンなど軽量素材によるシートやエンジンカバー、アクセスパネルなどで達成。
さらには新型バンパーでも重量を削った上、オープン構造としたマニュアルギアボックスにて-1キロ、カーボン製シルカバーで-800グラムという感じでまさに「究極」とも言える軽量化を追求したことが特徴。

エンジンは1.6リッター自然吸気もしくは1.8リッタースーパーチャージャーとなり、前者は134馬力、後者は217馬力。
0-100キロ加速については前者が5.9秒、後者が4.1秒となっています。

最近のロータスはさらなる軽量化についてその手法を確立しつつあり、異常な執念とも言えるべき方法にて軽量化を追求しているようです。
そこまで軽量化された車に乗るとなれば、持ち物はもちろん、自分自身まで「軽量化しなければ」と考えてしまいそうですね。


関連投稿:ロータスが過去最速のエリーゼ「エリーゼ・レース250」発表。ただしサーキット限定

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ロータスが「エリーゼ・レース250」を公開。
これはエリーゼ・カップ220Rよりもヘセルのテストトラックで0.5秒速いタイムを刻むという「レース系エリーゼ最速」モデル。

1.8リッター4気筒エンジンは246馬力を発生し、トランスミッションは6MT。
外装はフロントスプリッター、リアディフューザー、リアウイングなどフルエアロ状態で時速160キロにおいて66キロ、時速248キロで155キロのダウンフォースを発生する、とのこと。

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外観だけではなくダンパー、ブレーキパッドをサーキットに最適化し、FIAの規格に沿ったカーボン製シートと6点式ハーネス、脱着式ステアリングホイール、ポリカーボネート製リアスクリーン、ヘッドライトの代わりに軽量素材のカバーなど本気装備が満載。

名称の通りサーキット専用モデルとなるのが残念ですね。


関連投稿:アルファロメオ4C対策?ロータスが公道走行可能なエリーゼS Cupを公開

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217馬力の4気筒エンジン、6速マニュアル・トランスミッション、932キロという車両重量からしてアルファロメオ4Cをターゲットとしているように思えます。
価格は56525ユーロ(770万円くらい)と、現地価格もアルファロメオ4Cに近くなっていますね。

公道走行可能とはいえサーキット走行を強く意識しており、ダウンフォースは時速160キロの時点で66キロ、時速225キロでは125キロ、と通常盤に比べて大きく増加している、とのこと。
ロールケージ、4点ハーネスの装備されるとのことで、ここはアルファロメオ4Cに比べてもかなりスパルタンですね。

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