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アウディがTTRSを日本でも発売。購入できるのは「アウディスポーツ」25店のみ、価格は962万円から

投稿日:2017/03/28 更新日:

アウディが日本市場にTTRSクーペ/TTRSロードスターを投入。
本日より受注開始、としています。
なお受注はインストアにて展開している「Audisport」25店舗のみとしており、すべてのディーラーで販売するわけではないようですね。

価格はTTRSクーペで962万円となっていますが、先代TTRSクーペの価格は864万円だったので、およそ100万円の値上がり、ということに。
おそらくパフォーマンスとしては相当に高いレベルにあることは理解できますが、「TTが1000万円」というのはちょっと驚きではありますね。

アウディによる発表の内容は下記の通りとなっています。

新開発のオールアルミ製の直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、従来型に比べて26kgの軽量化を実現。新たなターボチャージャーを備え、先代モデルに比べて最高出力は60馬力向上し400馬力を発揮、最大トルクは30Nm高められ480Nmを発生します。このエンジンに7速Sトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせることにより、いかなる路面状況においても大パワーを余すことなく確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現しています。0-100km/h加速タイムはわずか3.7秒(Roadsterは3.9秒)になり歴代TTで最速となります。また環境性能も高められており、燃費は11.7km/l(JC08 モード)を達成しています。

エクステリアでは、ハニカムメッシュのシングルフレームや専用のフロントバンパー、固定式リヤスポイラーなどを装備。アウディの量産モデルとしては初めて、テールライトにOLED(有機発光ダイオード)をオプション設定しました。またインテリアにはインスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディ バーチャル コックピットを標準装備しています。

新型Audi TT RSのquattroフルタイム4WDシステムは、コンパクトかつ軽量な電子油圧制御式の多板クラッチをプロペラシャフトの後部に配置することで、前後重量配分を最適化しました。これをTT RSとしては初めてアウディドライブセレクト(comfort、auto、dynamic、individualの4つの走行モードが選択可能)と協調制御することで、先代モデルよりも緻密な制御を行います。コーナリング時には狙い通りのラインをトレースするようトルク配分を調整し、ドリフト状態になった場合でもESC(エレクトロニックスタビライゼーションコントロール)が内輪のブレーキを調整します。ボタン操作により、ESC働きを完全にキャンセルすることも可能です。シャシーには4リンク式リヤサスペンションを採用し、ダイナミックで正確なハンドリングを実現しました。舵角が大きくなるほどレシオが速くなるプログレッシブステアリングには、RS専用のスポーティなチューニングが施されています。また電子制御可変ダンパーであるアウディマグネティックライドを標準装備、アウディドライブセレクトを介して減衰特性を変化させることができます。新型Audi TT RS は、Coupé / Roadsterのいずれも5アームポリゴンデザインの19インチホイールと245/35タイヤを標準装備しています。

モデル:Audi TT RS Coupé
エンジン:2.5ℓ直列5気筒DOHC ターボチャージャー 400PS/480Nm
トランスミッション:7速Sトロニック
駆動方式:quattro
ステアリング:左/右
車両本体価格(税込):9,620,000

モデル:Audi TT RS Roadster
エンジン:2.5ℓ直列5気筒DOHC ターボチャージャー 400PS/480Nm
トランスミッション:7速Sトロニック
駆動方式:quattro
ステアリング:左/右
車両本体価格(税込):9,780,000

関連投稿:ポルシェ959よりも0-100キロ加速が速い、アウディTTRSクーペ&ロードスターが登場

アウディが北京にてTTRSクーペとTTRSロードスターを発表。
あたらしいアルミニウムブロックの直列5気筒ターボエンジンを採用し、重量を10KG軽減したうえで出力は60馬力増強しています。

トランスミッションは7速デュアルクラッチのみでMTは無し。
0-100キロ加速はなんとクーペで3.7秒(ポルシェ959スポーツの0-100キロ加速が3.7秒、ランボルギーニ・ガヤルド初期モデルのタイムも3.7秒)という俊足ぶり。
なおアウディR8は3.5秒なのでグループ内のヒエラルキーをひっくり返しかねないほどのパフォーマンスということになりますね。
「Plus」が出ればスタンダードなR8の加速を凌駕すると思われますが、このTTRSでもブーストアップさえすれば、わずか数万円~10万円程度の出費で簡単にパワーと加速が向上しそうです。

なおハンドリング改善のために車高は10ミリ落とされ、ホイールは19インチサイズに。
ブレーキローターもフロントで370ミリ径を持ちますが、オプションで20インチホイール、カーボンセラミックブレーキも用意しているとのこと。

外観では新しいフロントバンパーや「QUATTRO」とロゴの入った押し出しの強いフロントグリル、リアディフューザー、カーボン製のミラーキャップ、リアウイング等を装備。
テールランプにはオプションでマトリクスOLEDもラインナップされているようです。

最近になり新型TTを見かけるようになりましたがエッジが利いており非常に優れたデザインだと思います。
このTTRSはそのエッジをさらにひきたてるような感じですね。

関連投稿:アウディTTRSは4月に登場か。2.5リッター、400馬力とのウワサ

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アウディTTRSが400馬力で登場する、というウワサ。
発表は4月とされ、ジュネーブでは展示されない模様。

0-100キロ加速は4秒と言われます。
なおVWは以前にゴルフ400のエンジンを420馬力まで出力向上させるという話があり、これが事実であればTTRSも420馬力を発生してもおかしくはありませんね(もしくはTTRS Plusが420馬力となるか)。

なおテールランプにはBMW M4 GTS同様にOLEDが採用されるようで、ラスベガスにて開催中のCESにてその様子がレポートされています(光る様子はけっこう衝撃的)。

 

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