レクサスが面白い機能を発表。
世界共通で「追い越し車線をゆっくり走る」車はいるもので、法定速度内であれば問題はないのですが、法定速度以下でブロックされると困りもの。
そんな時に役立つのがレクサスの画期的な新機能「バレー・ボタン」。
このボタンをポチっと押すとアラ不思議、
こんな感じであくびをしながら「遅く走っている」ことに気づかないドライバーが運転していても、
その車に対し、レクサスの開発した新テクノロジー(ビークル・トゥ・ヴィークル=V2V)にて「車線変更するように」とウインカーを点滅させます。
そこのテクノロジーによって、前車はハッキングされて自動運転車化し、勝手に車線を変更。
その結果、遅い車をどかして追い越し車線を快適に走行でき、スムーズな交通の流れ、より効率的な燃料消費を実現できる、としています。
この新機能は「4月1日から」実装可能、と発表。
レクサスは毎年このネタには一番乗りですね。
レクサスが変なシートを開発。「そうだドライバーをシートにマジックテープで貼り付けよう」※エイプリルフール
https://www.youtube.com/watch?v=Tzqio8ig6Gk