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フェラーリGTC4ルッソTのお披露目イベントに行ってきた。オートカヴァリーノさんにて

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オートカヴァリーノさんにてフェラーリGTC4ルッソTの発表会があり、お邪魔させていただくことに。
先日は東京にて発表会が開催されていますが、関西ではオートカヴァリーノさんが初、とのこと。
GTC4ルッソTはV12エンジンからV8ターボへとダウンサイジングし、かつ駆動方式を4WDからFRとへ変更、価格を抑えたモデル。

こんな感じで大々的にGTC4ルッソをお披露目。
オートカヴァリーノさんのスタッフによるデモンストレーションもあり、GTC4ルッソTの内容や性格がよくわかるもので、ずいぶん参考になりました。

こちらが実車。
ぼくはV12エンジン搭載のGTC4も今回初めて見ましたが(下の方に画像をアップしてあるブラックの個体)、その前身である「FF」に比べずいぶん質感が高くなっている、と感じます。

なおナンバープレートを取り付けることを考えていないのは相変わらず(ナンバープレートを取り付けるとフェラーリのプランシングホースが隠れる)。
こういったところは「日和らない」フェラーリですが、逆にそこに頼もしさを覚えますね。

新デザイン(488と同じ意匠)のテールランプはなかなか高級感があり、発光した時も見栄えがします。

ゴルフバッグを「縦」に詰んだ状態。
シートは40:20:40に分割可倒ですが、だからこそ出来る芸当ですね。

ドアの開き方はちょっと特殊。
支店の位置が一般的な車と異なるようで、「ドア前方が外側に」開くようですね。
これによってかなり乗り降りがしやすいように思います。

インテリアは外装以上に進化したと思えるところで、基本的には同じように見えるものの、細かいところやスイッチ類の質感がずいぶん向上。

リアシートはバケット形状で、かなり「スッポリ」おさまります。
望外に座り心地が良い、と言って良いですね。

フロントシートのヘッドレスト裏側にはタブレットホルダー。
まさかフェラーリにこんな装備がつくとは、という驚きを禁じえません。

センターコンソールはかなり「幅」があります。
この辺りF12や488とはかなり異なるところで、真実は不明ですが、ぼく的には「意図的に左右シートを離し、ボディ外側に近づけているのでは」と想像。

シリアスなスポーツカーだと左右シートは接近させてロールセンターを中央に寄せますが、GTC4ルッソの場合は「ライフスタイル」寄りであり、左右シートが車体中央に位置していると、発券機でのチケット収受、金銭の支払いに結構問題が生じることも(実体験上)。
よってライフスタイル系のGTC4ルッソでは日常性を向上させるためにこういったシートの位置になっているのでは、と考えるわけですね。

ちなみにシートは心なしか他のフェラーリに比べてクッションが厚く柔らかいようにも感じますが、これも実際のところは不明。

なおこんな立派なドリンクホルダーもついており、ここも「まさかフェラーリにこんなものが」と驚かれます。

その他インテリア。
画像からも「かなりな高級感と質感」を持つことがわかると思います。
エアコン吹き出し口までもがレザーに覆われており、フェラーリならではの優雅さも感じられますね。

こちらはGTC4ルッソ専用ラゲッジセット。

こちらはV12バージョン、GTC4ルッソ。
フェラーリはGTC4ルッソについて、そのプロモーション動画もこれまでにない「ライフスタイル寄り」のものを公開しており、これまでの「クルマ中心」「走り一徹」とは異なるイメージを押し出しています。

その意味ではこれまでのフェラーリの概念を覆す一台と考えられ、「4人乗れるフェラーリはこれしかない」という消去法ではなく、「自分のライフスタイルにはこれがぴったり」「4人乗ることはまずないけれど、GTC4ルッソがいい」という積極的な理由で選びたくなるフェラーリですね。

↓こちらはGTC4ルッソのプロモーション動画。

↓こちらは今回のオートカヴァリーノさんでのアンヴェールの様子。

 

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管理人:JUN

ランボルギーニ/ポルシェ/ホンダオーナー。 ハイパフォーマンスカーを中心に、それにまつわる話、気になるクルマやバイク、モノ、出来事などを紹介します。

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