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中華ハイパーカー、NIO EP9がニュル最速タイムを記録。ウラカンのタイムを6秒も縮めたと主張

投稿日:2017/05/21 更新日:

ランボルギーニ・ウラカン・ペルフォルマンテがニュルブルクリンクにて市販車最速のラップタイムを記録したのち、SCG-00 3がこれを12秒ほど短縮する記録を更新していますが、これは「公道走行不可能なサーキット専用車」。
しかし今回ウラカン・ペルフォルマンテのラップタイム6:52,01を(市販予定車である)NIO EP9が大きく更新し、6:45,9で走行した、と発表しています。

これは同じNIO EP9が過去にニュルブルクリンクで記録した7:05,12(これでも歴代6位くらい)を大きく短縮するタイム。
EP9は4つのエレクトリックモーターを持つEVで合計出力1360馬力。
最高速度は313キロ、45分で満充電状態にすることができ、一回の充電あたり427キロの走行可能距離を持つ、としています。
6台は会社の投資家向けに作られ、他に10台が市販車として製造される(1億7000万円くらい)とアナウンスされており、一応「市販車」に該当するようですね。

なお、「お金に糸目をつけず」ハイパワーな車を作ればニュルを速く走れるんじゃないかという向きもあるかもしれませんが、パガーニ・ウアイラBC、ケーニグセグ・アゲーラRSもニュルブルクリンク最速に挑戦しながらクラッシュしたり記録を出せなかったりしているので、ニュルブルクリンクでそれなりのタイムを出す、というのは想像以上に難しい作業と言えそうです。

NIO EP9については自動運転についても他サーキットでコースレコードを持っており(他にチャレンジした車がないのでこれにあまり意味はありませんが)、中国製とはいえ侮れない性能を持っている模様。

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記録達成時の動画も公開されていますが、たしかに「かなり速い」ように見え、そしてEVならではの静かさが衝撃的(静かなので余計に速く見えるのかもしれない)。

 

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