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日産がクロスオーバーEV「Vモーション3.0」発表予定。新世代のデザインや考え方を導入

投稿日:2017/05/30 更新日:

日産がVモーション3.0を発表する模様(画像はGripzコンセプト)。
これはVモーション2.0に続く次世代EVで、「クロスオーバー」になるとしています。
加えてVモーション3.0は「エレクトリック化」「自動運転」「コネクティビティ」を強化した車両になるとしており、新しい日産の考え方を盛り込んだものとなりそうですね。

なお最近の日産については下のVモーション2.0しかり、新型マーチ然り、IDSコンセプト然り、かなりシャープなデザインを採用しており、デザイン性についてはこれまでと変化が見られ、それは「未来志向」と言えるかもしれません。
ただしこれまでデザイン部門を牽引してきた中村史郎氏が退任することで変化もあると思われ、カルロス・ゴーン氏退任とあわせて今後の日産は大きく変わることになりそう。

現在日産においてデザイン部門を統括する青木氏によると「Vモーション3.0はピュアEVでエモーショナルなデザインを持つ」としており、具体的にはフラットフロア、エアロダイナミクスを強く意識したデザイン、低抵抗タイヤを持つとされ、これらの考え方、デザインについては先日ティーザー画像が公開された新型リーフにも一部反映される、とのこと。
たしかに新型リーフはその方向性を大きく変えると見られ、今後の日産を象徴する一台となるかもしれませんね。

現時点で「EVかつクロスオーバー」だとアウディe-tronスポーツバック程度が現実性のある車両ですが、今の時点で「エレクトリック・クロスオーバー」を発売しておけば後発であっても市場をひっくり返すことができる可能性があり、日産はここを「チャンス」と考えているのかも、と思います。

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関連投稿:日産がGripzの全容を公開。自転車がモチーフ/Zのサブブランド?

日産がフランクフルト・モーターショーにて、次期フェアレディZのスタディモデルとみられるGripzの全容を公開。
リアビュー、テールランプ、内装を見るとジュークの後継といっても違和感がないほどデザインモチーフがよく似ていますね。

このGripzコンセプトは「Pure Drive' e-Power hybrid system」を備えたプラグインハイブリッドで、ガソリンエンジンは発電機のような役割を担う模様。

デザイン的にはVモーション・グリル、ブーメランランプ、フローティングルーフと最近の日産の特徴をよく表しています。

自転車をデザインコンセプトとしても取り入れているようで、サイクリストがどういった自転車の使い方、車の使い方をするのかを考えており、3スポーク・ホイールも自転車の車輪をイメージした、とのこと。
たしかにステアリングホイールは「まんま」自転車のカーボンホイールのようですね。
なおタイヤはブリジストンで、今はやりのタイヤプリントが施されています。

メーターはクロノグラフ風のアナログですが、これはかつてのトヨタ・アルテッツァを思い起こさせます。
ただしそれよりもシンプルで現代風で貼りますね。

サイズは全長4100ミリ、幅1890ミリ、高さ1500ミリ。
かなりコンパクトな部類といってよく、観音開きのガルウイングドアも使い勝手が良さそうです。

現段階ではフェアレディZの後継というよりもサブブランドとしての投入も考えられているようですが、日産はコンセプトを市販しないことも多く、今後の動向は不透明です。

関連投稿:日産が謎クロスオーバーの画像をさらに追加公開。その名は「Gripz」

Nissan-Gripz

日産が先日公開された謎SUVの画像をもう一枚追加。
今回は正面からですが、まだこれが何なのかは不明。

ただし名称は「Gripz」と明かされており、「z」の文字が入っているのは気になるところ。
フランクフルトの公開を待つしかなさそうですね。

 

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