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ロータスが新型「エリーゼ・カップ250」発表。またまたグラム単位の軽量化で重量884キロに

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ロータスが「エリーゼ・カップ250」を発表。
ロータスはこれまでずっと赤字続きだったということもあって思うように新型車を発表できず、ずっと既存ラインアップで勝負していますが、それでも座して現状を受け入れるのではなく、ロータスにしかできないことを追求。

つまりそれは軽量化、ハンドリングの向上ということになり、ここ最近発表されているモデルについては「執念」とも言えるものを感じさせるほどの軽量化が反映されています。

今回発表された、新しい「エリーゼ・カップ250」については14キロの軽量化を達成しており、その車体重量は884キロという数字に(軽自動車のホンダS660で830キロ)。
バッテリーをリチウムイオンへ、シートをカーボンファイバー製のシェルへ、ホイールを軽量鍛造のものへ、リアウインドウをポリカーボネートへ、という定番の軽量化を行いつつも、新しいボディキットを装着。

これはフロントスプリッター、サイドシル、ウイング、リアディフューザーの形状を一新したもので、これによって時速225キロ時点で125キロのダウンフォースを獲得。※サーキット専用モデル、「エリーゼ・レース」で時速248キロにおいて155キロのダウンフォースを発生

さらに今回ロータスは多数の「軽量オプション」を発表しており、チタン製エキゾーストシステム(-7キロ)、カーボンエアロパッケージ(-3.7キロ)、他には軽量ハードトップ/フロントアクセスパネル/エンジンカバー、軽量内装トリム(-2.1キロ)、2ピースブレーキディスク(-4キロ)など。
これらオプションの価格は不明ですが、全部装着すると17キロ以上は軽くなり、相当な運動性能向上が期待できそうですね。

なおエンジンは1.8リッタースーパーチャージャーで243馬力を発生。
0-100キロ加速は3.9秒、最高速度は248キロとなっており、トランスミッションは軽量化のために「マニュアルのみ」。
最近のロータスでは軽量化のためにセンタートンネルのパネルを省略して「シフトレバーのリンケージむき出し」となっていますが、ここまで来るとステアリングコラムのカバーも外して「ステアリングシャフトむき出し」でもいいかもしれない、と思います。

内装においてはipod等のデバイスに対応するエンターテイメントシステムを装備するそうですが、これらを削るとさらに軽量化が進みそうですね。

 

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