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アクラポヴィッチがマクラーレン用エキゾースト発売。重量はノーマル比で44.5%軽量化

投稿日:2017/06/14 更新日:

エキゾーストメーカー、アクラポヴィッチ(アクラポビッチ)がマクラーレン570S/570GT/540C向けのエキゾーストシステムを発表。
アクラポヴィッチによると純正のマフラーよりも44.5%軽くなり、リアアクスル付近の重量が軽くなることで運動性能が増す、とのこと。

アクラポビッチの設立は1992年(一説には1990年)と新しく、しかしその性能や軽量性、耐久性の高さで一気に有名に。
さらには仕上げが美しいこと、マフラーエンドのデザイン性が高いことでも非常に高い評価を受けています。
↓こんな感じのカーボン製エンドが特徴。車種によってデザインが異なる

バイク、車用ともに製品をリリースしていますが、日本ではバイクと車においてそれぞれ代理店が別に設定されているようでウエブサイトも分かれており、自動車の方は日本語サイトが充実しておらず、本国サイトを参照するほうがよさそうです(アクラポヴィッチの本国サイトでは低減できる重量や向上するパワー/トルクに加え、そのサウンドも聞くことが出来る)。

現在のラインアップはアバルト、アウディ、BMW、フェラーリ、ランボルギーニ(アヴェンタドール/ウラカン/ガヤルド)、ポルシェ、フォード、メルセデスAMG、ミニとなっており、基本的にはチタン製。
チタンは溶接が難しいとされ、振動の激しいスポーツカーにチタンマフラーを装着すると「割れる」ことが多かったものの、アクラポヴィッチはその問題をクリアしたようで、一気にチタン製エキゾーストシステムを身近にしてくれたメーカーでもありますね。

加えてアクラポヴィッチは非常に品質が高いことで名を馳せており、「社外マフラー」としては例外的にメーカー純正にて採用されることでも知られます。
ルノー・メガーヌR.S.やフォルクスワーゲン・ゴルフRパフォーマンス、BMWモトラッドなどに採用され、オプションでこれを用意するメーカーも多く、安心できるアフターパーツメーカーでもありますね。

なお「音量を大きくする」ことが目的ではなく「性能の向上」を目的としたメーカーなのでカプリストやFiエキゾーストよりも音はおとなしめですが、嫌な振動や籠もりを感じさせない、緻密な音質を持っている、と思います。

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