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アップルCEOが明言。「自動運転技術開発中。歴史上もっとも高度なAIを使用」

投稿日:2017/06/19 更新日:

アップルはかつてその自動車に関するプロジェクト「タイタン」を推進していましたが、その後は撤退と報じられたものの、今回ブルームバーグインタビューにアップル社CEO、ティム・クック氏が応じたところでは「自動運転技術を開発中」とのこと。
これによると「自動運転はAIをベースにしており、今までのどのAIよりも高度な技術を用いている」としています。

ただし「車そのもの」の開発は中断していると思われ、というのも自動車関連プロジェクトのメンバーが流出しており他社へ移っているため。
これはすなわちプロジェクト解散を意味すると考えられますが、「自動運転の開発」のみは継続しているということなのだろうと思われます。

なおアップルは「アップル・カープレイ」を通じて車両の情報を取得しているはずで、これが自動運転に大きく役立っているのは疑いようがありません。
ほかに自動運転を目指す(自動車メーカー以外の)企業はGoogle(Waymo)、UBERがありますが、取得している情報量という点ではアップルに一日の長がありそうですね。

なおアップルカー(iCar)は故スティーブ・ジョブズ氏、その片腕とも言えるデザイナーのジョナサン・アイブ氏の悲願であったとも言え、一時はBMW i3ベースになる、生産はマグナシュタイアで行うなど具体的な話が出るものの、後に「開発を断念」と報道。

しかしながらその後もマクラーレンやテスラの買収に関するウワサが持ち上がるなど、「自動車業界へ関連」してゆく方向としては揺るぎない信念を持っているようですね(ここまで来たからには、コストを回収するためにもプロジェクトを完全に捨て去ることができないのかもしれない)。

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今ひとつ進捗が好ましくないアップルカーですが、最近はアップルがマクラーレンを買収かという報道まで出ており、その方向性も変更の可能性がある模様。
今回登場するアップルカーのレンダリング(非オフィシャル)は「2076」年、つまり60年後のアップルカーという設定です。

2076年にアップルは「100周年」という節目を迎えることになり、その時点でアップルや情報機器はどうなっているか?ということを考えたようですね。
スペックなど詳細は公開されていませんが、全体的にマウスのような形状を持っており、各種インフォーメーションが車内(車外にも?)に投影されるようです。
それら情報はホログラムを使用したもので直感的に操作でき、アップルカー自体は磁力で浮遊する、という設定とのこと。
デザイン的には現在のアップル製品に比べるとシャープになっており、エッジが立っていますね。

apple-car-2076-smart-glass

2076年の時点で道路環境や動力源、自動運転がどうなっているのかはわかりませんし、交通量そのものもどうなっているのかわかりません。
もしかすると在宅勤務がメインとなり「出勤」にかかる車が減って交通量が減っているかもしれませんし、逆に人口増加でさらに自動車が増えているのかもしれません。
自動車の大半が「物流」のために走ることになるのかもしれませんが、ドローンのように「空」を活用して地上を走る車が減っているかもしれませんし、チューブ内を車が通っていたり、はたまた重力がコントロールできるようになっているかもしれません。

関連投稿:iCar計画は潰えてもアップル各世代の製品が自動車になったら?というレンダリング

様々なレンダリングが登場する中、今回は自動車とアップル製品との融合。
アップルによる自動車、アップルカーもしくはiCarプロジェクトは完全にシャットダウンされたと考えて良さそうですが、Click Mechanicによって過去の製品と組み合わせた「アップルカー」が公開されています(上はiMacの有名な広告を自動車化したもの)。

こちらは「iCar Macintosh」。
過去のマッキントッシュ(コンピューター)との組み合わせですが、レトロ感満載。
ですが、ある意味では最もアップルらしいかもしれませんね。

iCar G3。
スピーカー部やスロットも再現されています。

iCar Power。
ボディと一体化した大きなリアウイングが特徴で、これは速そうですね。

iCar Air。
一気に未来的になっており、今にも飛ぶ勢い。

iCar 7。
最新世代のiphoneをイメージしたものなのでしょうね。

こうやってみるとそれぞれの個性があって面白いですが、欧米のレンダリングには「擬人化」というものはあまり見られず、これは日本や中国、台湾といったアジア特有のものなのかもしれませんね。

関連投稿:もしもアップルがライトセーバーを作ったら?「i Saber」

アップルがライトセーバーを作ったら、というコンセプトの「i Saber」。
もちろん非公式で、MartinHajek氏が公開したもの。

タッチIDや、タッチパネル式の光量?調整機能などかなりマニアックなつくりです。
ケースもなかなか凝っており、カラバリも用意。
レーザーの色はグリーン(ジェダイ仕様か)とレッド(シス仕様)がありますね。
なお、ジェダイのライトセーバーの発光源には天然石を使用しているので色に差がありますが、シスのライトセイバーの発光源は人工石なので赤に統一されてる、という劇中の設定。

スターウォーズ・エピソード7/フォースの覚醒」で使用されるライトセーバーにはアップルのデザイナーであるジョナサン・アイブ氏の助言が活かされているということですが(”光にムラがあったほうが良い”という内容)、とにかく公開が楽しみですね。

 

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