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ジャガーI-PACEが生産開始。日本のディーラーにも充電器設置調査が入るなど発売カウントダウン

投稿日:2017/06/25 更新日:

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ジャガーがついにI-PACEの生産を開始した、との報道。
2016年のロサンゼルス・モーターショーで公開されたのちにさっそくウエブサイトを公開し、その後には購入希望者を募るなど具体的な動きを見せていた車ですが、さらにはロンドン市内を走行させるなど実現性をアピール。
既報の通り製造は「下請けのプロ」であるマグナシュタイア(メルセデス・ベンツGクラスも製造)となり、年内には欧州のショールームに並ぶ、とされています。

なおジャガー・ランドローバーはタタに買収されたのちは独自に技術を開発する傾向が強く、その4WDシステムやトランスミッション、エンジンについてもこれまでの「流用」「サプライヤーからの購入」から徐々に自社開発へシフト。
その後もハイブリッドやEVについて自社での研究開発を重ねており、フォーミュラEへの参戦を通じて相当な技術と経験の蓄積を行ってきた、と考えられます。

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最終的なスペックは不明ですが、予想だと出力は400馬力程度で0-100キロ加速は4秒以下、航続可能距離は350キロ、というところ。
なおマグナシュタイアの責任者によると、「その加速は信じられないほどで、テスラよりも速い。ハンドリングは俊敏だ」とのこと。
加えて室内は想像を絶するほど静かで、サスペンションの洗練度も高い、とされています。
おそらくですが、最近のジャガー・ランドローバーの車を運転する限り、この言葉に「嘘偽りはない」と考えて良さそうで、一気にEVの流れを変える「ゲームチェンジャー」となるかもしれません。

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発売時期はいまだ未定ながらもメルセデス・ベンツ「EQ」、VW「ID]より先になるのは間違いなく、ジャガーには(フォーミュラE参加も含め)相当な先見性があったと見て良さそうですね。
日本のディーラーにおいてもすでに充電器設置可不可の調査が入っており、思ったより日本にI-PACEがやってくるのは早いのかもしれません。

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