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アストンマーティンが8月に「息を呑むような2つのニューモデル」を発表すると予告!ひとつはアストンマーティンの「歴史」を、もうひとつは「未来」を表現

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アストンマーティン

| おそらくその2台とはV12ヴァンテージ・ロードスター、そして新型ヴァンキッシュだと推測 |

ただしヴァンキッシュは異なる名称にて登場する可能性も

さて、アストンマーティンが「8月19日から開催されるペブルビーチにて、ブランド最強・最大規模の展示を行い、息を呑むような2つのニューモデルを発表する」と予告。

ちなみにこのペブルビーチは高級ゴルフリゾートとなっていますが、会期中は各ブランドとも特別なクラブハウスを設置し、今年アストンマーティンが用意するのは「アストンマーティン・クラブ1913」なるVIPラウンジ(招待客しか入れない)。

ペブルビーチ・ゴルフリンクスの18番フェアウェイを臨むことができる絶好のロケーションを持ち、2つのニューモデルはここに展示がなされるようですね。

「息を呑むような2つのニューモデル」とは何なのか

そこで気になるのが「息を呑むような2つのニューモデル」とは一体何なのかということで、1つは「アストンマーティンのオーダーメイドサービス、”Q by Aston Martin”の10周年を記念し、かつル・マン24時間レースでの成功を彷彿とさせる、アストンマーティンの勝利の血統を凝縮した超特別モデル」。

そしてもうひとつは「DBX707、V12ヴァンテージ、そして妥協のないアストンマーティン・ヴァルキリーといった息を呑むようなニューモデルが持つ、純粋な感動とエキサイティングなドライビングプレジャーを継承した、真にスリリングなパフォーマンス重視のニューモデル」。

正直まったくこれらについては情報がないわけですが、ここで勝手に推測してみると、ひとつは「V12ヴァンテージ・ロードスター」。

これは文字通り、”一瞬で完売した”V12ヴァンテージのオープントップ版であり、V12ヴァンテージの333台に対して199台に生産台数が絞られるとも言われ、「夏ごろに発表」とされていたため、そのウワサとも(発表時期的に)マッチしています。

さらにV12ヴァンテージ・ロードスターは「特別中の特別」モデルだとされるので、この権威あるイベントにて発表するにふさわしいだろう、とも考えているわけですね。

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そしてもうひとつのニューモデルは「新型ヴァンキッシュ」という可能性も。

新型ヴァンキッシュは「ヴァルキリー、ヴァルハラ」に続く第三のミドシップとなるべく(メルセデスAMGがアストンマーティンへの出資比率を高める前から)企画されており、その後一度開発が凍結されたと報じられたものの、当初予定していたV6ツインターボエンジンをメルセデスAMG製のV8ツインターボへと置き換えて登場する、という話も出ています。

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ただ、直近のウワサだと「ヴァンキッシュの名が与えられない」「V8ツインターボ+ハイブリッド」「3700万円くらいに設定される」という話も出ていて、まったくの別の名前(以前に”ヴァレカイ”という商標が出願されている)で登場する可能性もありそうですね(ぼくも、ムリにヴァンキッシュの名をここで使用する必要はないんじゃないかとは思う)。

そして「パフォーマンス重視」というところから見ても、やはりミドシップスポーツの可能性が高いだろう、とも考えています。

アストンマーティンはそのほかにこんな計画も

さらにアストンマーティンは、このペブルビーチにおいて、現在開発中のハイパーカー「ヴァルハラ」の進捗についても公表するといい(試作車の展示もあるようだ)、ドライバーに焦点を当てたインテリア、ユニークなシート・ポジション、F1から着想を得た人間工学に基づくデザインを”オーナー候補”の人々が体感できる機会を用意する、ともコメントしています。

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このヴァルハラは「ヴァルキリーの下」に位置するハイパーカーであり、限定台数は999台、そして「ドライビングの極意を定義する」「強烈なパフォーマンスとピンポイントにてフォーカスされたダイナミクス」を組み合わせることで、これまでにないドライビングエクスペリエンスを実現するといい、搭載されるのはツインターボ・フラットプレーンV8エンジンとツインeモーターを組み合わせた950PS(937hp)のハイブリッドパワートレイン。

このV8ツインターボエンジンは、おそらくメルセデスAMG GTブラックシリーズと同じものだと考えられ、メルセデスAMGの(アストンマーティンへの)追加出資は様々な分野においてスケールメリットを発揮するであろうことも推察可能。

さらにアストンマーティンは「ラグジュアリーSUV最強最速」、DBX707の展示と試乗も会期中に行うと述べており、今回のペブルビーチでは、あらゆるセグメントにおいて「アストンマーティンは真のパフォーマンスブランドであると」強調する展示内容となりそうですね。

ちなみにアストンマーティンはつい先日、109年の歴史にて8回目のウイングエンブレム変更を行っていますが、まさに新時代へと羽ばたく準備ができつつあるのかもしれません。

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参照:AstonMartin

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