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ロータスが「発売前からその寿命が決まっている」ガソリンエンジン世代最後の新型スポーツカー、エミーラの最新ティーザー画像を公開

投稿日:2021/06/08 更新日:

ロータスが「発売前からその寿命が決まっている」ガソリンエンジン世代最後の新型スポーツカー、エミーラの最新ティーザー画像を公開

| いまだかつて、ここまで特殊な状況を自動車メーカーが経験したことはないように思う |

もうガソリンエンジンのみで走るスポーツカーが発売されることは二度とない

さて、ロータスが「ガソリエンジンを搭載するロータスとしては最後の新車」、エミーラの最新ティーザー画像を公開。

現在、多くの自動車メーカーがエレクトリック化を加速させており、ジャガーやボルボ、フィアット等が「ラインアップのすべてを電動化する」ともコメントしています。

そしてロータスは「イギリスで最初にピュアエレクトリックハイパーカーを発売する」ブランドとなることが確実なほか、同じグループに属するボルボ、そして親会社の吉利汽車の技術を使用してラインアップのエレクトリック化を進めることに。

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登場前から「終りが見えている」モデルが発売されるのは現在の自動車業界ならでは

なお、このエミーラについては、ガソリンエンジン搭載ということで、発売前から「数年後には消え去ることが決まっている」モデル。

にもかかわらず高い期待がかけられているわけですが、これは「もう二度とガソリンエンジン搭載の新しいスポーツカーが発売されることはない」という事情を反映したものだと思われ、多くのエンスージアストが「ガソリン時代の最後を飾るモデル」に期待を寄せているということになりそうですね。

今現在、エミーラについてわかっていることは多くない

なお、エミーラについてわかっていることは多くなく、しかしプラットフォームには「スポーツカー・アーキテクチャ(現在ロータスが採用するプラットフォームの発展版)」を採用すること、搭載されるエンジンは2リッター300馬力、そして「新しいパートナーからの供給による」ことについてはロータス自らが言及済み。

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そして今回公開されたのがステアリングホイールとデジタルメーターを確認できるティーザー画像ですが、ステアリングホイール上部は「フラット」、そしてイエローのセンターマーク入り。

メーターについては動画でもその動作を確認でき、Gフォースメーターやドライブモード(「ツアー」や「スポーツ」)の存在、そしてモードによってはレッドラインが変更されるという仕掛けも。

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ちなみにステアリングホイールのセンターマークは「新しい」ロータスのロゴが採用されています。

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さらにステアリングホイールの向こうにはパドルシフトが見え、これは「オートマティック・トランスミッション(デュアルクラッチだと言われている)採用」を裏付けるものではありますが、現時点ではマニュアル・トランスミッションが用意されるかどうかは不明です(ロータスのことなので、きっと用意してくれると思う)。

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エミーラはすでに生産の準備が整えられつつある

さらにロータスは「1億ポンド以上を投じて英国ヘセル(ロータス本社)の生産設備をエミーラ向けに調整したともコメントしており、このエミーラの次に発売されることなる新型スポーツカーの開発のために200人以上を雇用したとも発表。

こういった積極的な投資は、やはり親会社である中国の吉利汽車の財力のおかげだと考えて間違いなさそうですが、これによってロータスは大きく飛躍を遂げることになりそうですね。

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参照:LOTUS

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