|マットブラック&定番のゴールド|
なかなかそのフェイスリフトモデルが発表されないBMW i8ですが、今回はラッピング&ホイール交換によるカスタムが登場。画像加工によって幾つかのパターンが公開されているようですが、上の画像はマットブラックのボディに対し、キドニーグリル、BMWはプロペラエンブレム、ドアミラー下部、ホールがゴールドに。
未だに色あせない魅力を誇るBMW i8
こちらはキドニーグリルのフレームやドアミラー下部がダークグレーになったバージョン。
BMW i8の発売は2013年。
つまり今から4年も前ということになるものの、未だその未来感は損なわれないままであり、デザインレベルの高さを今更ながら実感させられるところ。
やはりディヘドラル・ドアはインパクトがあります。
テールランプ、そしてCピラーとリアフェンダーのデザイン処理は他には見られないもので、非常に特殊性が強いもの。
最近ではBMW自らがマットカラーや、標準ではラインアップされないカラーのi8を限定モデルとして販売しており、選択肢が広がっていますね。