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おそらくは相当に奇抜なデザインとなりそうだ・・・。新型BMW i7(7シリーズのEV版)のティーザー画像が公開

投稿日:2021/12/02 更新日:

おそらくは相当に奇抜なデザインとなりそうだ・・・。新型BMW i7(7シリーズのEV版)のティーザー画像が公開

| カモフラージュ越しにでも、そうとうにフロントセクションが異様なデザインを持つことを見て取れる |

このところのBMWの天上天下唯我独尊っぷりは凄まじい

さて、BMWが「世界初のピュアエレクトリックセダン」と主張するi7のティーザー画像を公開。

なお、おそらく「世界初のピュアエレクトリックセダン」はメルセデス・ベンツEQSのような気もしますが、BMWにとってEQSは「(クーペ風サルーンであって)セダンではない」のかもしれません。

それはともかくとして、今回BMWが公開したのは、BMWグループが冬季テストセンターを持つスウェーデンのアリエプローグで撮影された一連の画像で、BMWによればこのセンターでは現在、i7の駆動システムとサスペンションシステムに関わる最終の仕上げが行われている、とのこと。

BMWは次期7シリーズに「パワートレインの選択肢」を与える

このi7は次期7シリーズのピュアエレクトリック版ということになりますが、BMWは「Power of Choice」戦略を導入し、次期7シリーズに対して「ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッド、ピュアエレクトリック」というの4種類のパワートレインを用意すると述べています。

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やはりそれらの中でも注目は「i7」なのは間違いなく、エレクトリックパワートレインにはiXに搭載されている第5世代のeDrive技術が採用されるといい、すでに氷点下の環境下でのバッテリーと温度制御システムの評価を完了しているほか、(通常の)ブレーキやエネルギー回生システムによるブレーキングについてもテストを行っているもよう。

ちなみにこの「回生ブレーキ」はけっこうクセモノで、というのも雪上など滑りやすい路面において、アクセルペダルを踏んで走行している際、急にペダルを離すと「車輪が一瞬ロックしたような状態になり」姿勢を乱すことがあるため。

ぼくはi3でなんどかこれを経験していますが、回生ブレーキが作動すると急激にタイヤに制動がかかってしまい、直進状態であれば問題はないものの、車線変更やコーナリング中にこれが起きるとスピンしかねないわけですね(たとえ運転中に、ペダルを急に離さなように意識していたとしても、なんらかの理由でペダルを戻すことがある)。

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EVが登場し始めた頃はこの回生ブレーキをウリにするクルマも多く、しかし最近では「ワンペダル」ドライブを謳うケースも見られなくなり、回生ブレーキの効きを緩めてガソリン車と同じフィーリングに設定できるようにする場合も多いようので、なんだかんだ言ってEV登場初期の特徴であった強い回生ブレーキは危険だった(車体の制御が難しかった)のかもしれません。

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新型7シリーズにはスプリット・ヘッドライト・デザインを採用?

そしてやはり気になるのが「どんな顔つきになるのか」。

今回公開されたティーザー画像ではそれを知ることは出来ず、ただし偽装越しからでも「かなりボンネットの高さがある=キドニーグリルがデカい」「その割にヘッドライトの位置が低い」ということがわかります。

そしておそらくは、偽装の奥に見えるヘッドライトの上にデイタイムランニングランプが隠されているんじゃないかと思われ、キドニーグリルのサイズともども気になるところですが、発表されたばかりのコンセプトXMを見る限りでは、「とんでもない」レベルのデザインが与えられてもおかしくはなさそう。

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なお、新型i7は現行7シリーズと大きくプロポーションが変わることはなく、それは現行と同じくCLARプラットフォームを使用するからだといい、つまりはメルセデス・ベンツEQSのようにEV専用プラットフォームを用いるのではなく、ガソリン車と共通するプラットフォームを持つということに。

よって、i7と7シリーズのPHEV、ガソリンやディーゼルはまさに「パワートレインが違うだけ」の兄弟車となり、これは4シリーズ・グランクーペとi4との関係と同じだということになりそうですね。

そのほか気づくのは「フラッシュマウント」ドアハンドルの採用ですが、これはi4/4シリーズ・グランクーペ同様だと考えて良いかと思います。

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現時点では新型7シリーズ、そしてi7の発表がいつくらいになるのかはわかりませんが、ティーザーキャンペーンが開始されたということは2022年の前半あたりに発表され、2023年モデルとしてリリースされることになると考えるのが妥当かもしれません。

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