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【動画】メルセデス・ベンツがEQシリーズのフラッグシップ「EQS SUV」を発表!意外と普通な外観に対し、やはり内装はスゴかった

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【動画】メルセデス・ベンツがEQシリーズのフラッグシップ「EQS SUV」を発表!意外と普通な外観に対し、やはり内装はスゴかった

| メルセデス・ベンツEQS SUVの外観には高級さや威厳が感じられないのがちょっと残念 |

ただしこれからEQシリーズのデザインはどんどん進歩してゆくものと思われる

さて、メルセデス・ベンツが昨年発表した「EQ」シリーズのフラッグシップ、EQSセダンのSUV版、「EQS SUV」を公開。

このEQS SUVに搭載されるパワートレーンは(現段階で)2種類があり、ひとつはリアにシングルモーターを積んで355PSを発生させるWQS 450+、そしてもうひとつは前後に合計2つのモーターを積んで536PSを発生させるEQS580 4MATIC。

もちろん前者は後輪駆動、後者は4WDということになりますが、EQSセダンよりもわずかに出力が向上しており、これは1年の間にもたらされた技術の進歩を表しているのかもしれず、さらに言えば4WD版には新しくトルクシフト機能が搭載され、これはフロントとリアの電気モーターのトルク配分を「インテリジェントかつ連続的に変化させる」ことができるもよう。

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一回の満充電あたり航続可能距離は600キロ

そしてもっとも気になる航続距離について、WLTPサイクルでは最長600キロを記録するといい、しかし現段階ではどのグレードが600キロ走るのかについて言及されていない状態です(おそらくはシングルモーターバージョン)。

なお、EQSセダンでは最長で770キロの航続距離を持っているので、「空気抵抗が大きく、車体が重い」ぶん、この170キロを失っていると考えることも可能です(パワーアップ分も影響していると思われる)。

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そして両方のモデルにおいて、DC急速充電器を利用した場合、わずか31分で10%から80%まで充電することが可能だといい、AC充電(おそらく200V)を使用した場合だと、どちらも11.25時間でバッテリーを満充電にすることが可能。

なお、充電システムは200Vだとアナウンスされているので、これはポルシェの「800V」より”充電が遅い”ということを意味します。

メルセデス・ベンツEQS SUVのデザインはけっこう普通だった

なお、デザインについては「思ったよりも普通だったな」という感じで、ぼくとしてはもっと押し出しが強く高級感を意識したルックスで出てくるかと考えていただけにちょっと意外。

さらには昨年発表された「コンセプト・メルセデス・マイバッハEQS」がラグジュアリー感を強く押し出していたということもあり、ぼくはこのEQS SUVにぶっちぎりの高級感を期待していたわけですね。

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なお、リアバンパー下部には「フェイクマフラー」っぽいデザインが見られ、メルセデス・ベンツのデザインチームは「EVにおける新しいデザイン」をまだうまく処理できていないのかもしれません。※EQS セダンにおいても、デザイン的には失敗だとする声が多いようだ

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走行に関する機能だと、アダプティブ・ダンピング・システム付きエアサスペンション「AIRMATIC」、コンフォート、スポーツ、エコ、インディビジュアルといった走行モードを備えた「DYNAMIC SELECT」、後輪が最大10度(けっこう大きい)の角度で動くリアアクスル・ステアリングなどが標準装備されており、運転支援システムではアクティブディスタンスアシスト・ディストロニック・アダプティブクルーズコントロール、アクティブレーンキープ&ブラインドスポットアシスト、アクティブストップアンドゴーアシスト、アクティブステアリングアシスト、クロストラフィック機能付きアクティブブレーキアシスト等(一部オプション)といったものがそのリストに並びます。

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メルセデス・ベンツEQS SUVのインテリアはこうなっている

そしてこちらはメルセデス・ベンツEQS SUVのインテリアですが、基本的にはEQS セダンと共通する内容を持っています。

EQS 450+には12.8インチのインフォテインメント・スクリーンと12.3インチのドライバー・インフォメーション・ディスプレイが標準装備され、パノラマサンルーフ、シートヒーターとベンチレーション、そしてオプションでは3列目シートを追加して7人とすることも可能です。

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EQS 580 4MATICだと、56インチの曲面ガラスの下に3つのスクリーンを持つ巨大なMBUX ハイパースクリーンが標準装備となり、オプションだとリアシートエンターテインメントシステムも選択可能。

正直なところ、このMBUXハイパースクリーンはライバルを圧倒していると言ってよく、いかにBMWやアウディが頑張ろうとも太刀打ちできないインパクトを持っている、とも思います。

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参考までに、11.6インチのディスプレイ2つ、中央に配置するタブレットをオプションにて追加することも可能であり、このタブレットは追加のコントローラーとして機能するほか、車体から取り外して使用することも可能なのだそう。

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そのほかの特徴だと、ミドルコンソールの指紋認証には最大で7人までのユーザープロファイルを保存することができ、それぞれのユーザーが好みのコンテンツや快適設定を楽しめるよう、特定の座席に特定のプロファイルを割り当てることができる、とも紹介されています。

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参考までにですが、今回メルセデス・ベンツが発行したEQS SUVのプレスリリースは膨大な量にのぼり、全部目を通していると冗談抜きで夜が明けるほど。

それだけこのEQS SUVには新しい機能が満載されているということになりますが、それらについては追々紹介したいと思います。

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メルセデス・ベンツEQS SUVのワールドプレミア動画はこちら

参照:Mercedes-Benz

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