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あのナナサンカレラの現代版、そして「史上最強のMT装備911」となりそうな新型ポルシェ911スポーツクラシックの姿が目撃される

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あのナナサンカレラの現代版、そして「史上最強のMT装備911」となりそうな新型ポルシェ911スポーツクラシックの姿が目撃される

| この画像を見ると、やはりポルシェがヘリテージモデルを発売するというウワサは本当だったようだ |

それにしても、ここまでナナサンカレラっぽいルックスを再現するとは

さて、ポルシェが「スポーツクラシック」「ナナサンカレラのオマージュモデル」「911STの現代版」を発売するというウワサが囁かれている状況ですが、今回はそのウワサを裏付けるかもしれないスパイショットが出回ることに。

この画像は南フランスの「どこか」で撮影されたものだそうですが、地面に下ろされているほうの車体のフロントバンパーを見ると「ナナサンカレラ」のフロントバンパーっぽい形状を持っていて、ポルシェが「かなり高いレベルで」ナナサンカレラを再現しようとしていることがわかりますね。

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ナナサンカレラとは?

ナナサンカレラ=911カレラRS 2.7はもっとも価値の高い911としても知られますが、1973年に生産されたことから、日本では通称「ナナサンカレラ」と呼ばれ、その生産台数は1580台のみ。

カレラRS 2.7は当時ポルシェがグループ4カテゴリのホモロゲーションモデルとして911S/2.4をベースに生産したもので、軽量化、パワーアップ、足回り強化という、現代のRSモデルにも通じる「スポーツカーの基本」を強化したモデルです。

エンジンは2.7リッターで210馬力、トランスミッションは5速マニュアルのみ、そしてグレードは「ツーリング」「スポーツ」「レーシング」があり、さらに軽量な「ライトウエイト」バージョンも存在します。

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そしてナナサンカレラのフロントはこう。

一番上の画像にて、路上にて待機しているホワイトの個体の(シートの隙間からチラリと見える)フロントがこのナナサンカレラにそっくりであることがわかります。

さらにナンバープレートにはポルシェの広報車がよく装着している「SGO」、そして「1973」の文字を見ることができ、これはもう「ナナサンカレラオマージュが登場するのは確定」かもしれません。

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もう一台の試作車はスポーツクラシック?

そしてもう一台、トラックの上に乗っているプロトタイプはおそらく「スポーツクラシック」と思われます。

これをスポーツクラシックだと推測する理由としては、997世代に用意されたスポーツクラシックのホイールと、今回目撃された試作車のホイールとがよく似ていること。

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カラーリングこそ異なるものの、フックスホイールを意識したと思われるスポーク形状を持っており、モロモロ考慮すると「新型」スポーツクラシックの可能性が高そうですね。

さらにはカバー越しからでも「ダックテールっぽい」リアの形状も確認でき、これも「スポーツクラシックっぽい」と思わせるところ。

porsche911

なお、初代911スポーツクラシックは2009年のフランクフルト・モーターショーにて発表されており、クラシカルな内外装に対し、機能面ではカーボンセラミックブレーキ、アダプティブサスペンション、可変エキゾーストといった、当時では最先端であった技術も盛り込まれていて、「見た目はレトロ、機能は最新」な仕様を持っていたことが特徴です。

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そして新しい911スポーツクラシックも先代と同じコンセプトなのか、トップレンジである911ターボSをベースにするといい、しかしレトロな内外装に加えマニュアル・トランスミッションを装備する、とも。

これが実現すれば、「640馬力(以上)+MT」という、911史上もっともハイパワーなマニュアル・トランスミッション搭載の911が誕生することになり、大きな話題を呼ぶことになりそうです。

ちなみにポルシェの試作車がこういったカバーをかけている姿は非常に珍しく、そしてこれらのカバーを装着したままで走行することは(構造上)出来ず、よってこのカバーの下には完成状態の車体があり、カバーはそれを隠すためのもので、これらの車両は現地で撮影を行うために輸送されたものなのかもしれません。

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参照:Rennrist

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