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デザイナーの考えるVWのEVパトカー「インターセプター」。今後パトカーもEV化が加速しそう

投稿日:2017/08/24 更新日:

ポルトガルの工業デザイナー、Fábio Martinsさんの考えた「フォルクスワーゲン・インターセプター」。
フォルクスワーゲンがすでに発表した「I.D.」コンセプトに基づくものですが、そこに独自の解釈を加えてパトカー風に。
パトカーはおおよそ使用する時間や走行するルート・距離が決まっていると考えられ、そういった「定期的な行動」に供される車とEVとは非常に相性が良いのかもしれません(自動運転ともマッチングが良さそう)。

すでにBMW i3は世界中でいくつかの国のパトカーとして採用されていますし、ドバイもエレクトリックカーをパトカーとして導入予定だと発表済みですね。

パトカーと同じようにEVとのマッチングが良いのは「タクシー」で、こちらは走行距離が長いために「消耗品」が多く、しかしEVの場合は走行にかかるコスト、消耗品のコストが非常に低い、というメリットも。
ただしここで問題となるのは「バッテリー容量」と「充電時間」ですが、これは複数の車をうまく「使い回す」ことで解決するよりなさそうですね(ポルシェの”ターボチャージング・システム”はこれを変える可能性を持っている)。

こういった官公庁、法人需要は「非常に大きな」マーケットであり定期的な入れ替えが見込めるなど自動車メーカーが狙う市場の一つで、現在は日産が比較的強みを発揮している市場。
ただ、フォルクスワーゲンやメルセデス・ベンツといった巨人がこの市場に参入してくることで、官公庁・法人需要も「激戦区」となりそうですね(意外とテスラはこの分野に出てきそうにない)。

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