ランボルギーニ・ニューポートビーチがアヴェンタドールに乗る顧客のみを集めてツーリングを開催。
まさに壮観としか言いようがなく、ロードスター、50thアニヴェルサリオ、ほかカスタムされたアヴェンタドールが大集合。
パーク・ハイアット・ドバイにてスーパーカーミーティング。超高級車が大集合
ドバイのパーク・ハイアット・ヨットクラブにてスーパーカーのミーティングが開催。
様々な高級車が集っていますが、民族衣装の人がいたりとエキゾチックな雰囲気です。
ブガッティ・ヴェイロン、ポルシェ911GT3RS、ランボルギーニ・アヴェンタドール、日産GT−R(リヴバティー・ウォーク仕様)、マクラーレン650S、メルセデスAMG GT、その他もろもろ。
これで月例。マクラーレンディーラー開催のスーパーカーミーティング
マクラーレン・ニューポートビーチの開催する月例ミーティング。
マクラーレンだけではなくポルシェ918スパイダー、ラ・フェラーリ、ケーニグセグCCX、メルセデス・ベンツSLR、ランボルギーニ・ウラカン、アヴェンタドールの姿も見られます。
もちろんマクラーレンも大量にあつまり3台のP1のほか675LT、650S、570Sも。
玉虫色のセルベルス・パールのP1はメジャーリーガーのCJウイルソンの車両だそうですが、また別のP1は22台作られたP1のプロトタイプとのこと。
リッチすぎてアップしている小物がどのブランドなのかもわからない(一般人には縁のないブランドと思われる)くらいのリッチな人たちが乗るランボルギーニ・アヴェンタドール。
場所はスイスとのことですが、仲間内でツーリングに出かけているようですね。
4WDと安全装備があるといえど、さすがにこの雪の中は見ている方がハラハラします。
ランボルギーニ・クラブ・オーストラリアのツーリングの様子。
全体的にビビッドなボディカラーが多い(しかしグリーンがいない)のが印象的ですが、日差しの強さを考えると、イエローやレッド、オレンジが美しく映えるのでしょうね。
カウンタックはじめディアブロ、ムルシエラゴ、アヴェンタドールと歴代V12モデルが揃う様は壮観でもあります。
スーパーカーミーティング二連発。南アフリカとドイツにて
まずは南アフリカで開催されたスーパーカーミーティング。
ぼくの中では南アフリカとスーパーカー、というのが結びつきにくいのですが、実際のところかなりな台数や希少な車が集まっているようです。
さすがに皆アフリカというところか日差しが強そうで、イエローやオレンジ、レッドという色が映えますね。
ポルシェはじめフェラーリ、ランボルギーニ(ムルシエラゴ、ガヤルド、アヴェンタドール)、メルセデス・ベンツ(SL、AMG GT、Gクラス)、フェラーリやマクラーレンなど各種勢揃い。
ラーメンどんぶりのようなマークの入った日産GT−Rも。
なおナンバープレートにはハートマークのはいったものもありますが、こちらはオフ会用のものかもしれません。
こちらはドイツ。
ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダー、日産GT−R、新型アウディR8が集まっています。
GT−Rはワイドフェンダーを装着したり、とかなりなハードチューンですね。