Lambocarsにて、バーチャル・カーコンフィギュレーターを使用してウラカンLP580-2のボディカラー全色+カスタムを再現しており、ここでその一部を紹介してみます。
いくつか新色がありますが、やはりスペシャルカラーのブルー・ル・マンは格別の美しさだと思います。
まずはスタンダードカラー。
ソリッド、メタリックは追加費用なし。
パールになると追加費用が発生し、スペシャルカラー、アド・ペルソナムはもうひとつ高価です。
ここからはスペシャル、もしくはアド・ペルソナムによるカスタムカラーです。
ブルー・ルマン(スペシャルカラー)。
そしてさっそくリバティー・ウォークのオーバーフェンダーキットを装着した画像。
こちらはガヤルドLP550-2バレンチノ・バルボーニ風のカスタム。
Lambocarsの「バーチャル・カーコンフィギュレーター」が更新。
これはいわゆるカーコンフィギュレーターなのですが、実際にはランボルギーニが用意していないカラー、そして社外品のホイールやエアロパーツ、ラッピングを組み合わせることができるのが特徴。
今回の更新ではさらに純正のエアロキットやダブルストライプ、内装オプション、タイヤプリント、2WDのウラカンLP580-2も追加されています。
なおボディカラーや内装のカラーだとこれだけの種類があります。
特に内装色はかなり多くの色が揃いますね。
ブレーキキャリパー(イタリアントリコローレもある)、ホイールはこれだけのラインアップ。
もちろん社外品も多く含まれます。
エアロパーツ。
純正エアロキットが追加されています。
純正だと「フロントスポイラー、サイドウイング、リアウイングのセット」での提供ですが、ここではフロント、サイド、リアで様々なメーカーのものを組み合わせできます。
ラッピングやタイヤレター。
ラッピングは購入前から「どう言った方向でカスタムするか」の参考になり、非常に便利ですね。
ダブルストライプは純正だとグロスブラック、マットブラック、レッドの3色ですがバーチャル・カーフォンフィギュレーターでは多数取り揃え。
内装だとこんな仕様も可能。
画面上ではどんなに趣味の悪い組み合わせでも再現できます。
パネルやステアリングの樹脂パーツの選択はランボルギーニからは提供されませんが、Lambocarsでは選択可能であり、これもカスタムや塗装の参考になりますね。