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ネット上のウラカン/アヴェンタドール大集合。やはりラッピングは大人気

投稿日:2016/10/30 更新日:

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ネット上で拾ってきた、ランボルギーニ・ウラカンやアヴェンタドールの画像。
やはりラッピングは人気が高いようで、特に北米に多く見られるようです。
上の画像は「ラッピング中」のものと思われますが、イエローのボディカラーをマットブラックに仕上げているようですね。
相当に多くのパーツを外していますが、かなり手間のかかる作業であり、日本で行うとかなりな費用がかかりそうです(北米はラテンアメリカ系の安価な労働力を使える)。

グリーンにブラック/ホワイトのストライプ。

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よく画像を見かけるようになったウラカンの限定車「アヴィオ」。

詳細は不明ですが、ウラカンのミニカー。
品質を見るとミニチャンプスやルックスマートの類ではなく、ブラーゴあたりのようですね(ランボルギーニの正規ライセンス品っぽい)。

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こちらはマットブラックにレッド。
一概に「マット」と言ってもこの画像のような「完全なマット」と一番上の画像のような「サテンブラック」とがあり、サテンブラックの方が手入れが楽と言われます(ぼくのウラカンのフロント部のラッピングはサテンブラック)。

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ブラックにオレンジ。
おそらくは購入前からこのようなカラーリングにすることを想定し、ブレーキキャリパーやシートにオレンジを選んだのでしょうね。

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マットホワイトのウラカンに白いスーツに白いシューズ。

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ずらりと並んだホワイトのウラカン、そしてアヴェンタドール。

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ちょっとミリタリーな感じもあるアヴェンタドール。

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こちらはレンダリングですが、ハードなオフロード仕様へコンバートされたリフトアップ・アヴェンタドール。

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ホワイトのボディにシンプルなイタリアン・トリコローレの入ったウラカンLP580-2。

スクリーンショット 2016-05-05 19.13.24のコピー

定番とも言える、サイドステップとフロントバンパー内左右エアインテークにラッピングが施されたウラカン。

スクリーンショット 2016-05-05 19.13.37のコピー

ヨン・オルソン風カモフラージュ三連発。

妙に派手なカラーリングのウラカン。
ホイールもナイスですね。

メタリックグレーにレッド、ブラックの組み合わせ。

スクリーンショット 2016-06-06 20.40.29のコピー

ランボルギーニ・ワルシャワ。

スクリーンショット 2016-06-06 20.40.39のコピー

マットブラックにホワイトとグロスブラックのストライプ。

スクリーンショット 2016-06-06 20.41.24のコピー

ホワイトにブラックのライン。

スクリーンショット 2016-06-06 20.42.24のコピー

ブラックとオレンジの使い方が面白いウラカン。
純正ホイールにもオレンジのラインが入っていますね。

スクリーンショット 2016-08-15 22.49.39のコピー

こちらはウラカンの限定車「アヴィオ」。
やはりシフターが作動しており、フロントのクリアランスが大きくなっています。

スクリーンショット 2016-08-15 22.50.12のコピー

こちらはウラカンではありませんが、ウラカンのテールランプを仕込んだカウンタック。
巨大なオーバーフェンダーも装着されていますね。
CGになりますが、「墓掘りのランボルギーニ」等を制作している人と思われます。

スクリーンショット 2016-08-15 22.50.39のコピー

ブラックにレッドのエステティックキット。
このカラーリングは初めて見ましたが、なかなか格好良いですね。
ブレーキキャリパーもレッドです。

マットな仕上げを持つゴールド?でラッピングされたウラカン。
ホイールも変更されていますね。

スクリーンショット 2016-08-15 22.49.50のコピー

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  • この記事を書いた人

JUN

興味の範囲が広く、猫、小説、映画、音楽、腕時計、クルマなど。 酒、タバコ、ギャンブルは一切しません(ある意味では自分の人生そのものがギャンブル)。 いま欲しいクルマはアルピーヌA110。

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