ネット上で拾ってきた、ランボルギーニ・ウラカンやアヴェンタドールの画像。
やはりラッピングは人気が高いようで、特に北米に多く見られるようです。
上の画像は「ラッピング中」のものと思われますが、イエローのボディカラーをマットブラックに仕上げているようですね。
相当に多くのパーツを外していますが、かなり手間のかかる作業であり、日本で行うとかなりな費用がかかりそうです(北米はラテンアメリカ系の安価な労働力を使える)。
グリーンにブラック/ホワイトのストライプ。
よく画像を見かけるようになったウラカンの限定車「アヴィオ」。
詳細は不明ですが、ウラカンのミニカー。
品質を見るとミニチャンプスやルックスマートの類ではなく、ブラーゴあたりのようですね(ランボルギーニの正規ライセンス品っぽい)。
こちらはマットブラックにレッド。
一概に「マット」と言ってもこの画像のような「完全なマット」と一番上の画像のような「サテンブラック」とがあり、サテンブラックの方が手入れが楽と言われます(ぼくのウラカンのフロント部のラッピングはサテンブラック)。
ブラックにオレンジ。
おそらくは購入前からこのようなカラーリングにすることを想定し、ブレーキキャリパーやシートにオレンジを選んだのでしょうね。
マットホワイトのウラカンに白いスーツに白いシューズ。
ずらりと並んだホワイトのウラカン、そしてアヴェンタドール。
ちょっとミリタリーな感じもあるアヴェンタドール。
こちらはレンダリングですが、ハードなオフロード仕様へコンバートされたリフトアップ・アヴェンタドール。
ホワイトのボディにシンプルなイタリアン・トリコローレの入ったウラカンLP580-2。
定番とも言える、サイドステップとフロントバンパー内左右エアインテークにラッピングが施されたウラカン。
ヨン・オルソン風カモフラージュ三連発。
妙に派手なカラーリングのウラカン。
ホイールもナイスですね。
メタリックグレーにレッド、ブラックの組み合わせ。
ランボルギーニ・ワルシャワ。
マットブラックにホワイトとグロスブラックのストライプ。
ホワイトにブラックのライン。
ブラックとオレンジの使い方が面白いウラカン。
純正ホイールにもオレンジのラインが入っていますね。
こちらはウラカンの限定車「アヴィオ」。
やはりシフターが作動しており、フロントのクリアランスが大きくなっています。
こちらはウラカンではありませんが、ウラカンのテールランプを仕込んだカウンタック。
巨大なオーバーフェンダーも装着されていますね。
CGになりますが、「墓掘りのランボルギーニ」等を制作している人と思われます。
ブラックにレッドのエステティックキット。
このカラーリングは初めて見ましたが、なかなか格好良いですね。
ブレーキキャリパーもレッドです。
マットな仕上げを持つゴールド?でラッピングされたウラカン。
ホイールも変更されていますね。