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【まとめ】どんなものがある?ランボルギーニ・ウラカンのカスタム/チューニング(チューナー系)~4

投稿日:2016/11/13 更新日:

DMCがランボルギーニ・ウラカンのカスタムカー「カイロ」を披露(動画あり)

DMCがランボルギーニ・ウラカンのチューニングカーを披露。
場所は香港のようで、先日はウラカン・スパイダーのカスタムカーが同じように公開されていますね。
フロントスポイラー、サイドフラップ、サイドスカート、リアディフューザー、リアウイングを装着し、各部にはラッピングが施工されています。

リアウイングは角度調整式でシティクルージングからサーキット走行にまで対応、とはDMCの弁。
ホイールはフロンt20インチ、リア21インチ。
内装についてはオストリッチ(ダチョウ)やステイングレイ(エイ)も選べるとのことで、内外装ともに他メーカーとはちょっと異なるテイストを持っています。

なお最近は各チューナーとも自社のチューニングメニューやエアロキットのデザインに名称を付与するのが流行しており(最初はノヴィテックだと思う)、このDMCのチューニングメニューは「CAIRO」とのこと。

DMCがランボルギーニ・ウラカンを過激にカスタム。「カイロ・エディション」

DMCがランボルギーニ・ウラカンをカスタムし、その内容を公開。
「Huracan LP610 “Cairo Edition」と名付けられています。

アヴェンタドール50thアニヴェルサリオ風のフロントスポイラーが目立ちますが、ヘッドライトのしたには「隈取り」もあり、ウラカンの目つきの鋭さがより強調される形に。

この隈取りはCピラー/サイドステップのエアインテークにも用いられ、ウラカンに用いられる独特の「く」の字デザインを強調しているように思います。
サイドステップも装着され、これは前後両方に折り返しのあるデザイン。

リアフードやリアバンパーは純正とは配色が変えられ、かなりオリジナルとは雰囲気が異なる仕様となったうえで巨大なリアウイング(角度は三段階に変えることができ、シティ、GTトラック・デイ、ファンモードに変更可能)、リアディフューザーが与えられており、これまたアグレッシブな雰囲気に。

ランボルギーニ・ウラカン”DMC AFFARI”フルエアロがスイスがスイスを走行

DMCによる、ランボルギーニ・ウラカンのチューニング・プログラム「AFFARI」によるウラカン。
フルエアロ+ホイールがキマっていますね。
とくにこのホイールは素晴らしいデザインだと思います。

DMCの本気。ランボルギーニ・ウラカンLP1088 E-GT登場

ランボルギーニ・ウラカンをDMCが「ステージ4」までチューンしたLP1088-E-GT。
文字通り1088馬力を発生するチューンドカーですが、外観もかなり過激

前後バンパーを入れ替え、サイドウイングとリアウイングを追加。
サイドウイングは前方に翼端、後ろに小さな盛り上がりが付いています。
リアウイング、リアディフューザーはかなりな大きさですね。

背後にある「安全第一」の看板、ダッシュボードに置いてあるさくらんぼのような物体が妙に気になります。



リアとサイドのみDMCエアロパーツを装着したランボルギーニ・ウラカン

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マットブラックのラッピングにマットブラックのホイールを持つランボルギーニ・ウラカンLP610-4。
そしてサイドウイングとリアバンパー、リアディフューザーのみがDMCのカーボンパーツ、という一風変わった仕様です。

ブラック×オレンジ、そしてフロントバンパー先端のアクセントは現在のところウラカンにおけるカスタムの「定番」といった感じですね。

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DMCがランボルギーニ向けに「ステージ3」スタイリングキットを公開

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DMCがランボルギーニ・ウラカン向けに「ステージ3」エアロキットを公開。
アヴェンタドール50thアニヴェルサリオ風のフロントスポイラーが付与されるのが、これまでとの大きな相違ですね。

リアウイングの角度は三段かに調整でき、それぞれ「シティクルージング、GT トラック、ファン」モードとされ、ウインドトンネルで効果を測定しているとのこと。

カラーリングはランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4ピレリ・エディションのような雰囲気で、ドアミラーにはレッドのライン、タイヤのレターの代わりにホイール外周に赤いラインが入っています。

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  • この記事を書いた人

JUN

興味の範囲が広く、猫、小説、映画、音楽、腕時計、クルマなど。 酒、タバコ、ギャンブルは一切しません(ある意味では自分の人生そのものがギャンブル)。 いま欲しいクルマはアルピーヌA110。

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