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ソニー・ホンダモビリティが市販EVブランド「AFEELA(アフィーラ)」、そしてプロトタイプを発表!これはソニー Vision-Sのアップデート版だと考えて良さそう

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ソニー・ホンダモビリティが市販EVブランド「AFEELA(アフィーラ)」、そしてプロトタイプを発表!これはソニー Vision-Sのアップデート版だと考えて良さそう

| AFEELA プロトタイプ、ソニー Vision-Sを比較すると多くの点で一致している |

ソニーとホンダはうまく棲み分けを行いこのビジネスを進めてゆくようだ

ソニーとホンダとの合弁会社、ソニー・ホンダモビリティが、ラスベガスにて開催中の家電見本市「CES」にて、その市販EVのコンセプトモデル、そして「AFEELA(アフィーラ)」というブランド名を発表。

なお、ブランド名こそ「AFEELA」となるものの、(車両の)モデル名自体は発表されておらず、その名は2025年前半とされる先行受注の時期にならないとわからないのかもしれません。

ちなみに納車は2026年はじめに北米からスタートするといい、「(欧州からではなく)北米から」というところを見ると、車両の製造はオーストリアのマグナ・シュタイヤーではなく、ホンダと提携関係にあるGMが大きく関わってくる可能性がありそうですね。

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やはりアフィーラ第一弾はヴィジョンSのリファイン版か

今回公開された「AFEELA」第一弾となるコンセプトカーはクーペ風フォルムを持つスマートなセダンといった感じで、徹底したフラッシュサーフェスを持ち、ドアミラーの代わりにはカメラ(ただしこれは現在米国では認可されていない)、ルーフにはセンサーを装備していることがわかります。

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ちなみにですが、こちらは以前にソニーが発表したヴィジョンS(Vision-S)。

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こうやって見ると、全体的なプロポーション、(フロントフェンダー上の)サイドウインカー、サイドシル、ドアミラー等の形状や位置関係に高い類似性が見られ、アフィーラはヴィジョンSのアップデート版だと考えて良さそう。※ただしヴィジョンSはマグナ・シュタイヤーによって開発されている

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こちらはAFEELA。

Sony-Honda-Affera (5)

ヴィジョンS。

ディメンション含め、ほとんどの点で一致していると考えて良さそうですね。

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ただしディティールについてはアフィーラのほうがより未来的に見え、極端に段差が少なく、そしてボディ幅ギリギリにわたるLEDライトバーが装備されています。

このLEDライトバーは「メディアバー」と名付けられており、様々な光り方の演出によってクルマの外部とのコミュニケーションを行うことができるもよう。

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そしてテールランプもやはりLEDライトバー。

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なお、インテリアにおいても両者には共通点が見られ、まずこちらはアフィーラのインテリア。

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こっちはヴィジョンS。

ステアリングホイールが円形かヨーク形状か、そしてセンターコンソール等に差異はあるものの、基本的には同じ構造、同じレイアウトを持っていると考えていいかもしれません。

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ソニー・ホンダモビリティは「モビリティに革新を」

今回のAFEELAブランドの発表に際し、ソニー・ホンダモビリティは自社を「モビリティ・テック・カンパニー」と定義し、テーマとしては3A(Autonomy、Argumentation、Affinity)を掲げています。

これらはそれぞれ「自律性」「拡張性」「協調性」ということになりますが、様々な手法・技術によってこれらを追求することになり、ボディ内外には45個にも及ぶカメラとセンサーを内蔵することで高度な安全性と自律走行を実現するもよう。

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一方でインテリアだとクワルコム製のチップを採用し、これによってユーザーごとにパーソナライズされた空間の実現、そして車内のエンターテイメント空間化を目指すそうですが、このあたりのコンセプトもヴィジョンSから引き継いだものが大きいのだと思われます。

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ソニー・ホンダモビリティは、ソニーとホンダそれぞれが50%を出資して設立された会社ではあるものの、両者が共同にてコンセプトを練り開発を進めるのではなく、そのコンセプトはソニー、製造と販売についてはホンダが担当するといった役割分担なのかもしれませんね。

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参照:Sony Honda Mobility

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