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新型スバル・インプレッサ発表!北米では「ベース」「スポーツ」そして17年ぶりに復活の「RS」の3グレード、駆動方式は全てAWD。ただしセダンとMTは「ナシ」

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新型スバル・インプレッサ発表!北米では「ベース」「スポーツ」そして17年ぶりに復活の「RS」の3グレード、駆動方式は全てAWD。ただしセダンとMTは「ナシ」

| スバルは細かいデザインの調整によってクロストレックとの棲み分けを行ってきた |

さらにはその性格も「よりオンロードに」特化させてきたようだ

さて、ロサンゼルス(LA)オートショーにてスバルが待望のフルモデルチェンジ版 新型インプレッサ(6代目)を発表。

今回発表されたのはあくまでも米国仕様そして米国でのラインアップではありますが、「セダンとマニュアル・トランスミッションを切り捨てた」ことが話題となっており、2005年に廃止された2.5リッターエンジン搭載の「RS」を復活させたことも大きなトピックです。

そしてもちろん、この新型インプレッサはクロストレックと多くを共有していて、クロストレックはワイルドでアクティブ、しかしインプレッサはスマートでアーバンといった棲み分けがなされています。

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新型スバル・インプレッサはこんなクルマ

新型インプレッサはクロストレックに比較するとボディの塗装部分を覆う樹脂パーツが少なく(小さく)、そのために塗装面積が大きくなっていて、さらには最低地上高を抑えることでスタイリッシュな雰囲気も。

ただしフロントマスクに用いられるトリムバー、立体的なヘッドライトやテールランプ、全体のシルエットなどはクロストレック同様であり、スバルらしさを前面に押し出しています。

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新型スバル・インプレッサのプラットフォームにはSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)が用いられ、クロストレック同様に設計が見直されていて、さらに構造用接着剤の変更により10%の剛性アップを実現した、と紹介されています。

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アメリカ市場ではスバル得意のシンメトリカルAWD(改良版)のみの駆動方式となっていますが、これはアメリカでのスバルの立ち位置、そして現地での嗜好を考慮したものだと考えられ、日本ではFFも導入されるかもしれません(アメリカでは、マツダのクロスオーバーも全車AWDのみの構成なので、4WD志向がかなり強いようだ)。

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なお、今回の新型インプレッサではグレード構成がシンプルになっていて、今回公開されたのはベースグレードのほか、この青い「スポーツ」そして赤い「RS」。

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インプレッサ・スポーツだと、最高出力154PS、最大トルク197Nmを発生する2リッターエンジンが搭載され(もちろん駆動方式はAWD)、このほかスポーツチューンサスペンション、大型ブレーキ、18インチアルミホイール、さらにはブラインドスポットディテクション、リアクロストラフィックアラート、キーレスエントリー、リモートスタート、パフォーマンスと燃費のためにチューニングされたドライビングモードといった装備がアナウンスされています。

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新型スバル・インプレッサ RSには要注目

そしておそらく、新型インプレッサの目玉がこの「RS」。

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最高出力185PS、最大トルク241Nmを発生する2.5リッター・ボクサーエンジンを搭載し、スポーツチューンサスペンション、大型ブレーキ、専用の18インチダークグレー仕上げを持つアルミホイール、ブラックトリム、アルミペダル、グレードアップされたLEDヘッドライト、ブラッククロスシート、Harman Kardon製10スピーカーオーディオシステムなどが装備されるもよう。

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見たところ、ドアミラーやサイドステップ、ルーフスポイラーなどがブラック化されているようですね。

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そしてテールゲートには「RS」バッジ。

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ドアにも「RS」」。

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フロアマットにも「RS」!

つまりは相当に「RS推し」だと考えて良さそうです。

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なお、この「RS」についてもマニュアル・トランスミッションは用意されずにATのみとなっていますが、日本市場にこのRSが導入されるのか、そしてMTが設定されるのかは不明です。

ただ、現在日本ではMTを選ぶ人が増えており、その比率は他の国や地域の3~5倍という話も聞かれ、そしてMTを用意することによって(そのブランドの)スポーツイメージの演出を行うことも可能だと考えており、「日本でのスバルの捉えられ方」を考慮するに、北米とはまた違った展開となるのかもしれませんね。

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新型スバル・インプレッサの内装はこうなっている

そしてこちらは新型スバル・インプレッサの内装(これはRS)で、のほかモデルと大きく変わるものではなく、ほぼクロストレックと同じといった印象です。

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特筆すべき点としては、デュアルピニオン式電子制御パワーステアリングラックの採用(スバルによると、よりダイレクトで自然なステアリングフィールと高い応答性を得られる)、よりサポート性の高い新型シートと、室内収納の充実といったところ。

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ちなみにエアコンは「スマート」になり、乗員を検知したエリアにのみ冷房や暖房を当てることで燃費と快適性を向上させている、とアナウンスされています。

この11.6インチのインフォテインメントシステムはApple CarPlayとAndroid Auto両方に対応し、しかしこれは「スポーツ」「RS」のみの装備であり、つまりベースグレードには装着されないようですね。

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現在のところ北米においても価格の発表はなく、しかし2023年春から納車が開始されるというので、それまでにはなんらかのアナウンスが行われるものと思われます。

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新型スバル・インプレッサのプロモーション動画はこちら

参照:Subaru

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