ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。

Life in the FAST LANE.

>トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)

走行116km、ワンオーナーのレクサスLFAが競売に!500台限定のうちの294番、ボディカラーはスーパーレッド。同じ仕様を持つLFAは27台しかないそうだ

投稿日:

走行116km、ワンオーナーのレクサスLFAが競売に!500台限定のうちの294番、ボディカラーはスーパーレッド。同じ仕様を持つLFAは27台しかないそうだ

| レクサスLFAはこのところ価値が急上昇、今後も中古相場が上がり続けるのは間違いなし |

リコール対策やメンテナンスもしっかり受けており、理想的なコンディションも高評価

さて、近年になり価値を大きく上げているレクサスLFAのうちの1台がオークションへと登場の予定。

レクサスLFAは2009年の東京モーターショーにて発表されており、その名称はレクサスのL、レクサスのハイパフォーマンスモデルに与えられる称号「F(ホームである富士スピードウェイも表現)」、そして”頂点”を現すアペックス(Apex)を組み合わせたもの。

発表前はそこまで大きな評価を得ることができず、非常に高額な(3750万円)、そして当時のフェラーリ(V8ミドシップ)やランボルギーニ(V10モデル)を大きく越える価格設定から「売れないだろう」と言われており、しかしいざ発売してみると一瞬で売り切れてしまったスーパーカーです。

LEXUS-LFA (8)

この仕様のレクサスLFAはわずか27台のみ

レクサスLFAは合計で500第が生産されていますが、この「スーパーレッド外装」「ブラックとクリームのインテリア」「左ハンドル」という仕様を持つものは27台しか作られておらず、つまりは非常に珍しい一台ということになります。

新車時に納車されたのはボリビアで、そこからオーナーはずっとこのレクサスLFAを大事に保管しており、つい最近も整備を受けており、現在の走行距離はわずか116キロ。

LEXUS-LFA (7)

参考レクサスLFAのメンテナンスはこうする!定期点検は3年に一度、4日を要してアンダーカバーの取り付けだけでも2時間

| レクサスLFAは乗用車よりもレーシングカーに近い | レクサスUKが、自社にて所有する「LFA」のメンテナンスについて公開。 レクサスLFAは2010年に生産が開始され、生産台数は500台(201 ...

続きを見る

搭載されるのは4.8リッターV10(レクサスLFAの専用設計)、出力は552馬力、そしてレブリミットは9000回転という超高回転型ユニットで、そのエキゾーストノートは甘美きわまりなく、「世界で最も素晴らしいサウンドを奏でるクルマ」としても知られています。※レクサスによれば”天使の咆哮”

LEXUS-LFA (3)

この4.8リッターV型10気筒エンジンはヤマハとの共同開発によるもので、ブロックはアルミニウム、マグネシウム、チタンの合金が使用されており、V型8気筒エンジンより小さく、V型6気筒エンジンより軽量という特徴を持っていて、各シリンダーごとに独立した電子制御スロットルボディを搭載し、アイドリングストップから9,000rpmまでコンマ6秒という当時の世界最高回転数を実現していますが、その結果として「アナログのタコメーターでは針に動きが追いつかないので」デジタルメーターを採用せざるを得なかった、とも。

LEXUS-LFA (2)

【動画】ジェレミー・クラークソンがインタビューに答える。「今でも、これまで運転した中だとレクサスLFAがもっともいいクルマだと考えている」

| V10サウンドは他のすべてに勝る | これまでジェームズ・メイへのいくつかのインタビューを公開してきたドライブトライブ。今回はジェレミー・クラークソンへのインタビューを動画としてアップしています。 ...

続きを見る

レクサスLFAは航空機規格によって設計・製造される

車体構造はレーザーモニター織機で織られた自社設計の炭素繊維強化ポリマー(CFRP)製セントラルモノコックフレーム、そこへアルミニウム製のサブフレームを連結するというパッケージを持ち、ボディパネルはカーボンファイバー製。

すべてのクリアランスが小さく、それを実現するためには「航空機規格」が用いられたといます。

LEXUS-LFA (6)

搭載されるトランスミッションは6速オートメーテッド・シーケンシャル・マニュアルトランスミッション(シングルクラッチによるロボタイズドトランスミッション)で、こちらも精密な加工とマイクロポリッシュギアを持ち、正確無比、そしてコンマ2秒でのシフトアップが可能となっています。

ブレーキシステムはフロント6ピストン、リア4ピストンのブレンボ製で、ブレーキキャリパーはモノブロック、ブレーキディスクはカーボンセラミック。

ピストンには不等間隔が採用され、「順番に」ローターへ向かいパッドを押し出す構造を持ち、これは「超高速域でも安心してブレーキングができるよう」というレクサスの配慮から来ています。

LEXUS-LFA (5)

この個体は見たところ「新車コンディション」と表現してもよく、さらにはもう二度と「マルチシリンダー、大排気量NAエンジン」を積んだスーパーカーが発売されることはないという事実を考慮しても値上がり必至。

そのためオークション主催元、RMサザビーズでは最高で120万ドル(日本円で1億6400万円)というエスティメイトを出していますが、ニュルブルクリンクパッケージでないのにこの価格というのはかなりな高額であり、そのぶんこの個体の評価が高いということになりそうです。

LEXUS-LFA (4)

合わせて読みたい、レクサスLFA関連投稿

世界に一台、「純金入り」グリーンのペイントを持つレクサスLFAニュルが中古市場に登場!その価格は新車価格の3倍となる「1億3000万円」
世界に一台、「純金入り」グリーンのペイントを持つレクサスLFAニュルが中古市場に登場!その価格は新車価格の3倍となる「1億3000万円」

| レクサスLFAニュルは再評価により、ここ数年急激にその価値を上げている |この記事のもくじ| レクサスLFAニュルは再評価により、ここ数年急激にその価値を上げている |近年、ここまで価格をあげたス ...

続きを見る

レクサスLFAがワイルド・スピード風のドリ車になったら・・・?けっこう雰囲気が出ているレンダリングが登場。このクルマの価値を考えると現実でのカスタムは絶対ムリ
レクサスLFAがワイルド・スピード風のドリ車になったら・・・?けっこう雰囲気が出ているレンダリングが登場。このクルマの価値を考えると現実でのカスタムは絶対ムリ

| レクサスLFAの価値はどんどん上昇しており、もはや現実的にこういったカスタムをできるクルマではなくなってしまった |この記事のもくじ| レクサスLFAの価値はどんどん上昇しており、もはや現実的にこ ...

続きを見る

【動画】ランボルギーニ・ウラカンSTOとレクサスLFAの「V10」対決!勝敗抜きでその快音に酔いしれようぞ
【動画】ランボルギーニ・ウラカンSTOとレクサスLFAの「V10」対決!勝敗抜きでその快音に酔いしれようぞ

| 今や「超希少種」のV10同士のドラッグレース |この記事のもくじ| 今や「超希少種」のV10同士のドラッグレース |以外やレクサスLFAのエンジンほうがレブリミットが高かったレクサスLFAはこんな ...

続きを見る

参照:RM Sotherby's

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

->トヨタ/レクサス(Toyota/LEXUS)
-, , , , , ,

© 2022 Life in the FAST LANE. Powered by AFFINGER5