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ロレックスが2024新作を発表。貴金属や貴石の使用が目立ち、「デイトナにジェムカット」「シードゥエラーにゴールド」も。目玉はGMTマスターIIのブラック/グレーベゼル

ロレックスが2024新作を発表。貴金属や貴石の使用が目立ち、「デイトナにジェムカット」「シードゥエラーにゴールド」も。目玉はGMTマスターIIのブラック/グレーベゼル

| ロレックスは値上げに加え、ニューモデルの仕様を「より高価」に調整し、平均価格帯を大きく引き上げている |

それでもロレックスは「売れ続ける」であろう

さて、ロレックスが2024年新作をついに発表。

その陣容としては「GMTマスターII」「デイデイト」「1908」「ディープシー」「コスモグラフデイトナ」「スカイドゥエラー」で、GMTマスターIIを除いては貴金属や貴石の使用が目立っており、今年の新製品は「平均価格が非常に高い」という印象です。

なお、今年も「ロレックスでは初」といった仕様が多数盛り込まれており、これだけ様々なモデルが発売されているにもかかわらず、「まだまだやるべきことが残されているんだな」と驚かされますが、ここでそれら2024年新作を見てみましょう。

ロレックス2024年新作「GMTマスターII(126710GRNR)」

まず最初は「GMTマスターII(126710GRNR、1,540,000円)」。

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新作の特徴としては「グレーとブラックのセラミックベゼルを採用した」シックな装いを持つことで、昨年の「レフティ」に引き続きグリーンのGMT針を持つこと、そして新しくグリーン文字にて「GMT-MASTER II」というレターが用いられること。

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ブレスレットは「オイスター」「ジュビリー」の2種類が用意されます。

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ケース直径は40ミリのままなので、その色合いともども、「上品で様々なシーンに使用できる」ことは間違いなし。

素材はもちろんステンレススチール(904L)です。

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搭載されるムーブメントは「キャリバー3285」。

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ロレックス2024年新作「コスモグラフデイトナ(126589RBR)」

そして次はコスモグラフデイトナ(126589RBR / 8,858,300円)。※ホワイトゴールドブレスモデルは10,103,500円

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ケース素材はホワイトゴールド、ブレスレットはラバー(オイスターフレックス)もしくはホワイトゴールド、ダイアルはマザーオブパール、そして極めつけはベゼルにセットされる36個のブリリアントカットダイヤモンド。※ダイアルは2パターンあり、ブラックパールにホワイトパールのスモールダイヤル、そしてその逆

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通常備わるべきセラクロム製のタキメーターが失われているので積算計を用いた計算ができませんが、そこに拘る人はいないと思うので「問題なし」と考えて良さそうです。

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ケース径は40ミリ、搭載されるムーブメントはキャリバー4131。

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ロレックス2024年新作「ディープシー(136668LB / 7,510,800円)」

そして次は「イエローゴールド」のディープシー。※ディープシーのイエローゴールドケースは「初」

ケース径は44ミリなのでとんでもないインパクトを持つと考えてよさそうですね。

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ベゼルはセラクロム、そしてダイヤルは色味をマッチさせたラッカー仕上げを持ち、「サンレイ」ではないために独特の印象を与えるように思います。

なお「DEEPSEA」のレターはパウダーイエロー。

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ヘリウムエスケープバルブとケースバックはRXチタン製で、現在ロレックスでは唯一の「イエローゴールドケースとRXチタンとの組み合わせ」を持つ腕時計となっています。

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ロレックス2024年新作「スカイドゥエラー(336935 / 7,482,200円)」

そして次はロレックスきっての複雑時計、スカイドゥエラーのエバーローズモデルとイエローゴールドモデル「ジュビリーブレス(この素材では初採用)」。

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ダイヤルはエバーローズモデルだと「スレート」、イエローゴールドモデルでは「ホワイト」。

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もちろんサロス年次カレンダーを備え、搭載冴えっるムーブメントは「キャリバー9002」。

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ケース径は42ミリ、そして光り輝くポリッシュ仕様のベゼルとブレスレット中央3列のコマによって強い存在感を放つことになりそうです。

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ロレックス2024年新作「デイデイト40/36」

次は王者の風格「デイデイト40」。

ケース素材はエバーローズゴールド(228235/5,985,100円)/ホワイトゴールド(6,770,500円)、ケース径は40ミリ、ダイヤルはエバーローズゴールドには(スモーク仕様の)スレートオンブレ、イエローゴールドにはホワイトラッカー、ホワイトゴールドにはマザーオブパール。

エバーローズゴールドモデルのインデックスはローマ数字とバーとの組み合わせ(ファセット加工)で、これは1980年代に発表されたデイデイトへのオマージュなのだそう。

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そしてもう一方のホワイトゴールドモデルのインデックスは「バゲットカットダイヤモンド」という豪勢さです。

一見するとデイトジャストと間違われることもありますが、「3列」構成のプレジデントブレスレット、上部に曜日を示すウインドウがあることで「デイデイトである」ことがわかります(ぼくの印象では、デイデイトを身に着けている人は真のお金持ちである)。

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なお、イエローゴールドの「デイデイト36」も同時に発表されており、こちらのダイヤルはホワイトラッカー(ファセット加工のローマ数字はデイデイト36では初採用)。

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ロレックス2024年新作「1908」

最後はアリゲーターストラップと39ミリの950プラチナケースを持つ「パーペチュアル1908(52506/4,370,300円)」。

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アイスブルーダイヤル(このカラーのダイヤルはほかにデイデイト、コスモグラフデイトナにしか採用されない特別な色である)にブラウンのストラップ、そしてストラップ裏面はグリーンという「ロレックス(のハイエンド)らしい」仕様を持っており、ダイヤル上にはギョーシェ加工が施されます。

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そのほかドーム型フルーテッドベゼル、裏面スケルトンなど「ほかモデルではほぼ採用例がない」特別な仕様を持つこともこの1908の特筆すべき点ですね。

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ロレックス2024年新作を紹介する動画はこちら

参照:ROLEX

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