
ボクは現在、こんなクルマに乗っている
ぼくはこれまでにいくつかのクルマに乗ってきましたが、ここでその一部を紹介してみたいと思います。
基本的にはスポーツカーが好きですが、SUVもけっこう好き。
ただ、SUVもアクティブでスポーティーな性格を持っていると考えると、「スポーツカーもSUVも、自分の中では共通した性格を持っていると認識している」のかもしれません。
現在はこんなクルマに乗っている(1)フェラーリ 296GTB
そして現在所有しているクルマにつき、まずはフェラーリ296GTB。
注文から納車まで実に3年を要したというクルマで、「注文ベース」だとはじめてのフェラーリですが、「納車ベース」だと3台目のフェラーリです。

-
-
3年と26日待ったフェラーリ296GTBついに納車。オプション1200万円、支払総額は5147万円。納車の儀はこんな感じで執り行われる【動画】
| まさかフェラーリ296GTBの納車まで3年以上も待つことになろうとは | こういった予想外の事態も含めてが「フェラーリの購入体験」である さて、3年と26日も待ったフェラーリ296GTBがついに納 ...
続きを見る
-
-
ボクがフェラーリ296GTBに選んだオプション「ブラックのホイール」「ブラックの跳ね馬」「ブラックのテールパイプ」。ボクはブラックのディティールが大好きである
| できるだけエクステリアにおける「カラー数」を減らしたいと考えている | ボクは昔からホイールやテールパイプを「ブラックに」塗ってきた さて、ぼくがフェラーリ296GTBに装着したオプション「ホイー ...
続きを見る
-
-
【インテリア編】ボクのフェラーリ296GTBにはこんなオプションが装着されている。シート周りのみで約81万円、これでもまた安価な部類である
| フェラーリのオプションは「天井知らず」 | スペシャルカラー、そしてカーボンファイバーを選択すればその金額が一気に上昇 さて、引き続きフェラーリ296GTBの内装オプションについて紹介してみたいと ...
続きを見る
現在はこんなクルマに乗っている(2)トヨタ クラウンスポーツ
そして現在「日常の移動手段」として乗っているのがトヨタ クラウンスポーツ。
ぼくにとっては20年ぶりの国産車(新車)ですが、その安全性に関する装備の充実ぶりには目をみはるものがあります。

-
-
トヨタ・クラウンスポーツが納車され早くも1ヶ月半。「ここが気になる」5つのポイントについて触れてみる
| ある意味、トヨタ クラウンスポーツはボクにとっての黒船である | 最初は違和感があったものの、最近だと「これでいいんじゃないか」と思えるようになってきた さて、早いものでクラウンスポーツの納車から ...
続きを見る
-
-
クラウンスポーツの「気に入っている点」5つ。やはりその魅力は快適性と安全装備に集約され、どんなときでも安心して運転できるのはさすがトヨタ
| はじめは戸惑いもあったものの、クラウンスポーツは「慣れてくると」非常に良いクルマである | 実際に自分のクルマとして乗ってみると「トヨタの考え方がよく分かる」クルマでもあった さて、前回は「クラウ ...
続きを見る
さらには現在、別に注文したフェラーリの納車待ちのほか、トヨタ ランドクルーザー250の納車待ち、そしてポルシェ911GT3 RSの注文枠を待っている状態です。※これらのほか、いくつか公表できないクルマも保有中
-
-
ちょっとランドクルーザー250買いに行ってくる。現時点で納車2年待ち、数日内には受注を停止する可能性があるもよう。ランクル250の購入条件とは?
| ひとまず2日後にはランドクルーザー250を注文予定、それまでにオーダーブックが閉じなければいいが | ファーストエディションは拠点に1台のみ、ハナからこれは購入できない さて、ランドクルーザー25 ...
続きを見る
-
-
クラウンスポーツ→ランドクルーザー250と立て続けに注文してきたが、ランクル250のほうが注文時の緊張が大きかったな。正直契約書を交わした夜はなかなか眠れなかった
| ランドクルーザー250は金額にかかわらず、その存在感が非常に大きい | 現時点では、ボクに対してランドクルーザーは「偉大すぎる」クルマであるのかもしれない さて、ぼくはランドクルーザー250を注文 ...
続きを見る
-
-
新型ポルシェ911GT3 RSを予約してきたぞ!買えるかどうかはわからないまでも初のGT3、そして初のRSだけに気分がアガってきた
| 正式にはまだ注文できる状況にはなく、順番が回ってくればようやく「注文」できることに | とにかく現時点では吉報を「待つ」のみ さて、新型ポルシェ911GT3 RSの予約というかプレ注文を入れてきた ...
続きを見る
そのほかにはこんなバイクに乗っている
ちなみにバイクもいくつか所有していて、主なものは下記の通り。
ホンダCBR250RR
ぼくは意外とバイクが好きで、運転そのものに関してはクルマよりもバイクが好きだ、と考えています。
CBR250RRについて、以前から「欲しい」とは考えていたものの、ホンダドリームを訪れ、その場で「これちょうだい」という形での衝動買い(ただしそれまでも試乗したり、購入しようと考えたことはあった)。

用途としては日常の足。
ただ、「足」といえども、どうもぼくはレスポンスのいい乗り物以外にはあまり馴染めず、現在所有しているクルマもやはりポルシェ718ケイマンというスポーツカー。
そこへ今回スーパースポーツ(SS)バイクのホンダCBR250RRが「足」として加わるということになるわけですが、シングルシート仕様にしてしまったので、とにかく我が家には人もモノも乗らない乗り物ばかりが揃うことに。
ハタから見るとちょっとあの人何を考えているのかしらね、という感じだとは思うものの、これが自分の人生なのでどうしようもない、とも考えています。
現時点でのカスタム内容は下記の通りです。
・SPEEDRA アルミビレットレバー
・キジマ ラジエターガード
・キジマ マウントバー
・デイトナ USBポート
・ETC車載器
・ダブルバブル フロントスクリーン
・アクラポヴィッチ スリップオンマフラー
・キートップ加工(フェラーリ純正)
・ステッカー剥がし
・POSH アルミバーエンド
・各部ボルト交換
・シングルシート化
・キタコ製ステムキャップ
・キタコ製フレームキャップ
・EFFEX製ショートスタンド
・オーリンズ製リヤサスペンション
ホンダCB250R
CBR250RRがあまりにスパルタンなので普段乗り用として増車。
「普段乗り用」ということもあってカスタムは非常にライトな範囲にとどまり、一部のステッカー剥がし、ブレーキ/クラッチレバーをビレット製へと交換、そしてフェンダーレスキットの装着くらい。
一方、CBR250RRはフェンダーレスキットを取り付けていませんが、このCB250Rをフェンダーレス化したのは「全長を短く見せたかったから」。

-
-
ホンダCB250R納車からはや3ヶ月。そのフィーリングなどボクが今感じていることを述べてみる
| ホンダCB250Rはボクが購入前に予期していた通り、乗りやすくフレンドリーなバイクだった | 今のところ何ら不満はなく、強いて言えばちょっとしたカスタムを行いたい さて、納車から3ヶ月ちょっとが経 ...
続きを見る