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2013年より当ブログを運営中。 国産スポーツカー、ポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ等を乗り継ぎ現在に至ります。 単なる情報の記載にとどまらず、なにかしら自分の意見を添え、加えてクルマにまつわる関連情報(保険やメンテナンスなど)を提供するなど「カーライフを豊かにする」情報発信を心がけています。 いくつかのカーメディアにも寄稿中。

2025年11月国産車販売ランキングTOP30:なぜかbZ4Xが前年比で「3倍」へと販売が伸びる。一方でランクルは「半分」に

2025年11月国産車販売ランキングTOP30:なぜかbZ4Xが前年比で「3倍」へと販売が伸びる。一方でランクルは「半分」に

| 2025年11月国産乗用車販売ランキングTOP30:驚異の伸び率を見せたのはあのEV | ランドクルーザーの販売がほぼ半分となった理由はナゾである 2025年11月の国産乗用車(軽自動車除く)ブラ ...

2025年11月輸入車販売ランキングでは「勝ち組」「負け組」が明確に。 驚異の成長率を叩き出したブランドも

2025年11月輸入車販売ランキングでは「勝ち組」「負け組」が明確に。 驚異の成長率を叩き出したブランドも

| 2025年11月 輸入車新規登録台数ランキング:日本市場で勝ち組・負け組が明らかに | ヒョンデ、BYDは「意外にも」日本市場へと根付きそうだ 2025年11月の輸入車(乗用車)新規登録台数が発表 ...

【美しき島へ捧ぐ】ポルシェ 911 カレラT "フォルモサ":台湾の絶景を走る特注の芸術品。やはり「白ホイール」は今後のトレンドに?

【美しき島へ捧ぐ】ポルシェ 911 カレラT "フォルモサ":台湾の絶景を走る特注の芸術品。やはり「白ホイール」は今後のトレンドに?

Image:Porsche | ポルシェ 911 カレラT "フォルモサ" 詳細解説:台湾の自然美を車体に刻んだゾンダーヴンシュの極致 | 「フォルモサ」が体現する、台湾との3つの深い絆 ポルシェが台 ...

ランボルギーニ テメラリオ、衝撃の一ワンオフモデルがマイアミに登場。アートと先端技術の究極融合、「クリスタルペイント」にて独自の世界へ

ランボルギーニ テメラリオ、衝撃の一ワンオフモデルがマイアミに登場。アートと先端技術の究極融合、「クリスタルペイント」にて独自の世界へ

Image:Lamborghini | ランボルギーニ テメラリオの特注モデルがマイアミ「アートバーゼル」にて公開される | 唯一無二の「走る芸術品」、ランボルギーニは独自の方法にてスーパーカーを表現 ...

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ポルシェ

【自動車安全の未来】ポルシェが安全のために実践するリスク制御対策「機能安全とSOTIF」統合プロセスとは?

| 複雑化するADAS・自動運転の「安全」を確保する二大原則 | ポルシェはいかにして「安全」を確保しているのか? 先進運転支援システム(ADAS)や自動運転(AD)の進化に伴い、車両システムの複雑性 ...

ポルシェ

【ガソリンエンジンの勝利】EU、内燃機関禁止を事実上撤回へ。2035年以降も「条件付き」で新車販売を容認

| EUが「技術中立性」に舵を切る。内燃機関の延命をかけた新たな戦略へ | もちろんその「条件」とは合成燃料(E-フューエル)、バイオフューエルの使用である 欧州連合(EU)は2035年以降の内燃機関 ...

クリスマスイブに電撃発表?BMWがナゾのニューモデルを示唆、シルエットが示唆する「ノイエ・クラッセ」の次なる刺客

クリスマスイブに電撃発表?BMWがナゾのニューモデルを示唆、シルエットが示唆する「ノイエ・クラッセ」の次なる刺客

Image:BMW | BMWからの“クリスマスプレゼント”? 12月24日に発表されるモデルを徹底予想 | やはり欧州の自動車メーカーにとっては「クリスマス」は重要 世界中の自動車メーカーが華やかな ...

新型カイエンEVは「史上もっとも重い」ポルシェ。それでもポルシェが「重量は気にする必要がない」と語る制御技術とは

新型カイエンEVは「史上もっとも重い」ポルシェ。それでもポルシェが「重量は気にする必要がない」と語る制御技術とは

2025/12/4    , , ,

Image:Porsche | ポルシェが挑む「巨象」の制御術 – なぜEVはガソリン車より軽く感じるのか? | クルマの中核は「車体制御技術」へ ポルシェのベストセラーSUVであるカイエンに待望のフ ...

ポルシェ

いったいなぜ?「ロシアでのみ」でポルシェ車が突然走行不能に陥り「ただの置物」に。原因はいまだわからず混乱が広がる

| 原因は「衛星追跡システム」か、それとも意図的なシャットダウンか | 現時点では対策もなくオーナーは「ポルシェに乗れない」状態に ロシア国内にて、数百台に及ぶポルシェ車が突然エンジン停止や燃料供給遮 ...

ホンダNSXが420馬力で生まれ変わる。ピニンファリーナ×JASによるレストモッド「Tensei(転生)」がついに公開。35台限定、1.6億円から

ホンダNSXが420馬力で生まれ変わる。ピニンファリーナ×JASによるレストモッド「Tensei(転生)」がついに公開。35台限定、1.6億円から

Image:Pininfarina | 伝説のNSXが華麗に「リバース(転生)」。ピニンファリーナのデザインとレース技術の融合 | ホンダの長年のレースパートナーであるJASモータースポーツが、同社初 ...

トヨタ「新しいセンチュリーはEVではなくガソリンエンジンを搭載します。ええ、品格を守るためです」。究極の無駄=贅沢を体現か

トヨタ「新しいセンチュリーはEVではなくガソリンエンジンを搭載します。ええ、品格を守るためです」。究極の無駄=贅沢を体現か

Image:TOYOTA | レクサスを超越したトヨタの「最上級ブランド」が目指すもの | センチュリーは「究極の贅沢」を体現する存在、そしてブランドへ トヨタは50年以上の歴史を持つ日本の最高級セダ ...

リマックがテスラを出し抜く? 「常に世界を改変する男」、メイト・リマックのロボタクシー「ヴェルヌ」が配備目前。「私のほうが先だったな」と勝利宣言

リマックがテスラを出し抜く? 「常に世界を改変する男」、メイト・リマックのロボタクシー「ヴェルヌ」が配備目前。「私のほうが先だったな」と勝利宣言

| ハイパーEVの天才が仕掛ける都市交通の革命 | リマックが「ヴェルヌ」を発表した後、しばらくは音沙汰がなかったが 最高速度480kmを誇るモンスターEV「ネヴェーラ」を世に送り出した「革命児」、メ ...

衝撃の復権。ポルシェ史上最も物議を醸した「目玉焼き」ヘッドライトが最新911(992型)で芸術的復活を遂げる

衝撃の復権。ポルシェ史上最も物議を醸した「目玉焼き」ヘッドライトが最新911(992型)で芸術的復活を遂げる

| ついに「目玉焼き」ヘッドライトが一周回って注目を浴びる | 今までは批判の対象でしかなかった「目玉焼き」だが 「ハイウエストジーンズ」「ストーンウォッシュ」や「マレットヘア」、そしてアスレジャーと ...

シャオミが全固体電池(ソリッドステートバッテリー)の課題を解決する特許を出願。明確なブレイクスルーを示し実用化に王手か

まさに破壊的スピード。シャオミのEVが参入からわずか19ヶ月で50万台突破、今後は世界に進出し猛威を振るう予感

Xiaomi | EV市場の風雲児、シャオミが打ち立てた新記録 | 当初、誰もがシャオミの成功を疑い、CEOの発言を信じるものはいなかったが スマートフォン・家電の世界大手であるXiaomi(シャオミ ...

【電撃解任】レンジローバーのアイコンを創造し、ジャガー「史上最も物議を醸した車」のデザイナー即時解雇、オフィスから連れ出されたという衝撃

【電撃解任】レンジローバーのアイコンを創造し、ジャガー「史上最も物議を醸した車」のデザイナー即時解雇、オフィスから連れ出されたという衝撃

Image:Jaguar | 伝説のデザインリーダーがオフィスから連れ出された衝撃 | レンジローバーの現代的な成功を築き上げ、ランドローバーのデザイン言語を再定義した巨匠、そしてJLR(ジャガー・ラ ...

メルセデス・ベンツが「Gクラス・カブリオレ」プロトタイプを公開。究極の開放感を持つゲレンデが遂に現実へ

メルセデス・ベンツが「Gクラス・カブリオレ」プロトタイプを公開。究極の開放感を持つゲレンデが遂に現実へ

Image:Mercedes-Benz | Gクラス カブリオレが電撃復活する理由とは | 「通常購入できる」Gクラスとしては初の「4ドアオープン」 メルセデス・ベンツが、オフロードの絶対王者である「 ...

トヨタが新型スポーツカー「3台」の発表を12月5日にライブ中継すると予告。「GR GT」「レクサスLFR」あとひとつは?

トヨタが新型スポーツカー「3台」の発表を12月5日にライブ中継すると予告。「GR GT」「レクサスLFR」あとひとつは?

Image:TOYOTA | レクサス版はハイブリッド、GRバージョンは「ノンハイブリッド」? | 競技用モデルについても「どのブランドから発売されるのか」ナゾである さて、トヨタは12月5日に新型ス ...

フェラーリ

【究極の進化】 フェラーリV8歴代 / V6ミッドシップモデル徹底比較。F355から296GTBまでのスペックと技術の変遷をデータで解析、最新中古相場も

| フェラーリV8 / V6モデルの進化をデータで体感 | 価格と出力はほぼ2.2倍、パワーウエイトレシオは半分に フェラーリV8ミッドシップモデルは常に時代の最先端を走り、スーパーカーの概念を更新し ...

ポルシェ

ポルシェ911各世代はこう進化した。サイズ / 重量 / パワー、さらには価格と前後重量配分までを徹底比較。重量は1.5倍、出力は3倍、価格は4倍に

|ポルシェ911の歴代進化をデータで体感| ポルシェは911のパッケージングを「頑なに」守り続けている ポルシェ911は誕生から半世紀以上を経てなお、その「黄金比」を保ちながら進化を続けるスポーツカー ...

ポルシェ

ポルシェがプラグインハイブリッド(PHEV)版911を「作らない」と断言する絶対的理由とは

| なぜポルシェは911のPHEV化に「ノー」を突きつけるのか? | 911がPHEV化されない核心的な理由(サマリー) ポルシェは「911のパッケージ(車体の形状やサイズ)を変更したくない」と断言 ...

やはりポルシェも「キャンプ」か・・・。フロントトランクを”ラウンジチェア化”する特許を出願、その革新的すぎる仕組みとは

やはりポルシェも「キャンプ」か・・・。フロントトランクを”ラウンジチェア化”する特許を出願、その革新的すぎる仕組みとは

Image:Porsche | 近年、ポルシェは「キャンプ」に対して情熱を見せる | 高まるアウトドアブームを背景に「新しい顧客層の獲得」を狙うものと思われる この特許の要約 ポルシェが「フロントトラ ...

ポルシェが“伝説の生地”を再生産。ペピータ/パシャ/タータンなど名作シート生地が「時を経て」購入可能に、このこだわりこそが「ポルシェ」である

ポルシェが“伝説の生地”を再生産。ペピータ/パシャ/タータンなど名作シート生地が「時を経て」購入可能に、このこだわりこそが「ポルシェ」である

Image:Porsche | ポルシェ、「ペピータ」「パシャ」「タータン」など歴代シート生地を再生産 | この記事のポイント ポルシェが歴代モデルで使われたペピータ/パシャ/タータン/ピンストライプ ...

ミウラ伝説の「はじまり」、これが1965年トリノショーで公開され世界を震撼させた「世界初の大排気量ミドシップ」シャシーだ

ミウラ伝説の「はじまり」、これが1965年トリノショーで公開され世界を震撼させた「世界初の大排気量ミドシップ」シャシーだ

Image:lamborghini | ランボルギーニ・ミウラは当初「完成車」ではなくシャシーのみの発表であった | この記事のポイント 1965年トリノモーターショーで公開されたのは、完成車ではなく ...

発売されるのは12月5日と「スイスで雪が降っている時のみ」。オメガ×スウォッチ最新作、MISSION TO EARTHPHASE - MOONSHINE GOLD発表

発売されるのは12月5日と「スイスで雪が降っている時のみ」。オメガ×スウォッチ最新作、MISSION TO EARTHPHASE - MOONSHINE GOLD発表

Image:Swatch | スヌーピーとウッドストックは「冬仕様」に | 再現される「月の結晶」はそれぞれ1本づつ仕様が異なる さて、スウォッチが「期間限定販売」ムーンスウォッチ最新作、「ミッション ...

中国車

EVドライバーは放射線「曝露」リスクがあるのか? 最新研究が全ての疑問に答えるとともに「以外な」リスクが浮かび上がる

| 「巨大なバッテリーの上に座っている」不安を解消。EVの電磁波(エレクトロスモッグ)は本当に安全か? | 要約:EVの電磁波に関する科学的回答 結論としてリスクなし:EVは、運転中も充電中も、ドライ ...

フェラーリ「6輪テスタロッサ」改造プロジェクトが頓挫、関係者間での泥沼大騒動に発展し「別の意味で」注目を集める

フェラーリ「6輪テスタロッサ」改造プロジェクトが頓挫、関係者間での泥沼大騒動に発展し「別の意味で」注目を集める

| 神聖な「跳ね馬」を冒涜?ガスモンキーの暴走が招いた悲劇とは | 6輪テスタロッサ炎上の核心 プロジェクト概要: ダントン・アート・カスタムズとガス・モンキー・ガレージが共同にて6輪テスタロッサを製 ...

ブログ

あるブロガー / ユーチューバーの独白。「コンテンツを生産しているのに生産者とはみなされず、時間とお金の無駄遣いをしている暇人にしか見られない」

| 世の中はいまだ「自由人」に対する風当たりが強い | 「人は、見たいものを見たいようにしか見ない」 さて、ブログやYouTubeといった活動を行っていて一番辛いのが「周囲から理解を得られない」。 ど ...

興味があって欲しいと思うのになぜか「買うに至らない腕時計メーカー」5選。IWC、ブライトリング、タグ・ホイヤー、ゼニスを「買わない」理由を考える

興味があって欲しいと思うのになぜか「買うに至らない腕時計メーカー」5選。IWC、ブライトリング、タグ・ホイヤー、ゼニスを「買わない」理由を考える

Image:IWC | いつも気になるブランドではあるものの、なぜか手を出すのがためらわれる | 明確ではないものの、そこにはおぼろげながらも「自分なりの理由」が見えてくる さて、世の中にはいろいろな ...

【ネタバレ】思わずいい映画に出会ったな・・・。「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」

【ネタバレ】思いがけずいい映画に出会ったな・・・。「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」

2025/12/1    , ,

| 原題「The Art of Racing in the Rain」には大きな意味がある | ボクはもっと早くこの映画を観るべきであった さて、その存在は知りつつも今まで観る機会のなかった映画「エン ...

【試乗:フェラーリ 12チリンドリ】一言でいえば「極度に洗練されたスポーツカー」。フェラーリの新世代スーパーカー像がここにある【動画】

【試乗:フェラーリ 12チリンドリ】一言でいえば「極度の洗練」。V12エンジンを楽しむためだけに作られたフェラーリの新世代スーパーカーがここにある【動画】

| フェラーリは確実に「次の時代」へと進もうとしている | デジタルによる制御が加速する中においても「アナログ的感覚」を維持 さて、フェラーリ12チリンドリに試乗。 12チリンドリ(12Cilindr ...