やはり億万長者はやることが違う。マーク・ザッカーバーグが「妻が欲しいと言ったので」ポルシェ・カイエンターボを「スライドドア付きのミニバン」に改造してしまう

>ポルシェ(Porsche)

やはり億万長者はやることが違う。マーク・ザッカーバーグが「妻が欲しいと言ったので」ポルシェ・カイエンターボを「スライドドア付きのミニバン」に改造してしまう

Image:Mark Zuckerberg | 後席ドアは「スライド」仕様、長さを除けばかなり実用的なクルマなのかもしれない | 実際にポルシェは「ミニバン」の開発と投入を急いでいる さて、おそらく「買えないものはないであろう」億万長者、マーク・ザッカーバーグが「ポルシェ・カイエン・ターボGT ミニバン」を製作し自身のFacebookへと公開したことで話題に。※ミニバンと言うよりもリムジンのように見える 経緯としては妻のプリシラ・チャンがポルシェのミニバンを欲しがったものの、しかしポルシェがそのようなモデ ...

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ピニンファリーナ・バッティスタの「ワンオフ」オープン、タルガメリカの発注者がマイケル・ジョーダンであったことが明かされる。さすがは資産5000億円、スケールが違う

>その他イタリア車

ピニンファリーナ・バッティスタの「ワンオフ」オープン、タルガメリカの発注者がマイケル・ジョーダンであったことが明かされる。さすがは資産5000億円、スケールが違う

Image:Automobili Pininfarina | もともと「クーペ」であったクルマを1台だけオープンへと作り変えており、とんでもないコストがかかったものと思われる | ただしそのオーナーがマイケル・ジョーダンと聞いて「納得」である さて、先日は「たった一台限りのオープン版ピニンファリーナ・バッティスタ」の製作がアナウンスされていますが、今回なんとそのオーナーがかのマイケル・ジョーダンであったことが明らかに。このバッティスタは「タルガメリカ」と命名され、元フィアット会長であるジャンニ・アニエッリ ...

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アルピーヌが超ハードコアモデル「A110 Rウルティム」を発売するようだ。340馬力、1,140kg、110台限定で4000万円オーバーとの話も【動画】

>ルノー/アルピーヌ

アルピーヌが超ハードコアモデル「A110 Rウルティム」を発売するようだ。340馬力、1,140kg、110台限定で4000万円オーバーとの話も【動画】

| 今回、スペインにてそのアルピーヌA110 R ウルティムのスパイ動画が撮影される | 正直なところ、ここ最近のアルピーヌの限定モデルは非常に高価である さて、アルピーヌがパリ・モーターショーにて公開すると予想されているA110のエクストリームバージョン「A110 R ウルティム(発表時には別の名称となる可能性が大)」のプロトタイプがスペインの峠にて目撃されることに。このA110 R ウルティムの目撃例は今回が初ですが、すでに「ほぼ物理的な偽装がない」までに開発が進んでいるようで、A110 Rからのいく ...

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ルノーが「エンブレム」コンセプトを先行公開。燃料電池を使用し航続距離は1,000km、このデザインは今後のルノーの新型車にも反映されるもよう

>ルノー/アルピーヌ

ルノーが「エンブレム」コンセプトを先行公開。燃料電池を使用し航続距離は1,000km、このデザインは今後のルノーの新型車にも反映されるもよう

Image:Renault | ルノーはやはり「ガソリン」ではなく「エレクトリック」を極める | ただし水素の力を借りて航続距離を伸ばし、よりサステイナブルに さて、ルノーがパリ・モーターショーにて発表する予定のコンセプトカー「エンブレム」の情報を先行公開。このエンブレムは水素燃料車(FCV)で、現時点での生産可能性は「未定」となっていますが、ここに採用されたデザインは今後のルノー各モデルに採用されるものと見られています。 ボディタイプはなんとも分類が難しいもので、「SUVとシューティングブレーク(ワゴン ...

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そのオプション価格2000万円。角度によって色味が異なって見えるカラーシフト塗装「アンドロメダレッド」にペイントされたアストンマーティン・ヴァラーが登場

>アストンマーティン

そのオプション価格2000万円。角度によって色味が異なって見えるカラーシフト塗装「アンドロメダレッド」にペイントされたアストンマーティン・ヴァラーが登場

Image:touchofglassdetail(Instagram) | この派手さにもかかわらず、うまくまとまっているのがむしろ「不思議」である | 外装ばかりに目が行くが、実はこのヴァラーの内装も見事な仕上がりを持っている さて、アストンマーティンは「5.2リッターV12エンジン+マニュアル・トランスミッション」を持つ超希少種”ヴァラー”を(同社の創立110周年を記念し)110台のみ発売していますが、今回そのヴァラーに「2000万円もの」オプション価格が要求されるというカラーシフト塗装が施された個体 ...

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ココがスゴいよマクラーレンW1。最新ハイパーカーについて11の事実。「サンバイザーはカーボン、厚さ2.5ミリ」「トランクはないがヘルメット収納スペースはある」など

>マクラーレン(McLaren)

ココがスゴいよマクラーレンW1。最新ハイパーカーについて11の事実。「サンバイザーはカーボン、厚さ2.5ミリ」「トランクはないがヘルメット収納スペースはある」など

Image:McLaren | さすがはマクラーレン、ここまでこだわったクルマはマクラーレン以外では作れないであろう | このW1は現代最高、そして究極のサーキットウエポンであることは間違いない さて、マクラーレンは昨日新型ハイパーカー「W1」を発表したところですが、これはF1そしてP1という「1の血族」であり、それらと同様にその時代を象徴し、ライバルに先んじたクルマです。そしてこのハイパーカー(マクラーレンは”スーパーカー”と表現)には「変形するボディ」「3Dプリントされたサスペンション」など革新的な装 ...

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これは買うしかないな・・・。タグ・ホイヤーがタイミングよく「ブリティッシュレーシンググーリーン」のモナコを発売、しかも秒針はイエロー

■ファッションや腕時計、雑貨など

これは買うしかないな・・・。タグ・ホイヤーがタイミングよく「ブリティッシュレーシンググーリーン」のモナコを発売、しかも秒針はイエロー

| タグ・ホイヤーは近年「モータースポーツとのつながり」を強く押し出している | 現在はポルシェ、そしてレッドブルとのパートナーシップ契約に基づいたコラボレーションモデルも展開中 さて、タグ・ホイヤーがタイミングよく「タグ・ホイヤー モナコクロノグラフ レーシンググリーン(CAW218E.FC6565 / 1,303,500円)」を発売。ちょうどぼくは「ブルティッシュレーシンググリーン」のフェラーリ・ローマの納車を受けたところではありますが、このクルマは「グリーンのボディカラーにシルバーのホイール、イエロ ...

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グリーン外装にベージュ内装、そして上品なカラーのラウンデルを持つフェラーリ812コンペティツォーネ。インテリアに使用されるレザーは「ペッカリー」

>フェラーリ

グリーン外装にベージュ内装、そして上品なカラーのラウンデルを持つフェラーリ812コンペティツォーネ。インテリアに使用されるレザーは「ペッカリー」

Image:Ferrari | この「グリーンとブラウン系内装」というフェラーリにはがぜん親近感を感じる | そして意外とこの系統の内外装を持つフェラーリは少なくない さて、フェラーリが自社のパーソナリゼーションプログラム「テーラーメイド」最新作、812コンペティツォーネを公開。ボディカラーはヴェルデ・ミネラル、フロントフードとドアに用いられる「9」をペイントしたラウンデルのカラーはサッビア・アル・トラモント(砂漠で見る夕日という意味だと思う)で、「ホワイト」でないのはかなり珍しいところ。 ただ、グリーン ...

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マクラーレンが同社史上最高の出力、パワーウエイトレシオ、そしてパフォーマンスを誇るハイパーカー「W1」を発売。その価格は約4億円【動画】

>マクラーレン(McLaren)

マクラーレンが同社史上最高の出力、パワーウエイトレシオ、そしてパフォーマンスを誇るハイパーカー「W1」を発売。その価格は約4億円【動画】

Image:McLaren | マクラーレンはW1のデザインを「かなり思い切った」ものとしており、他社との差別化を図る | 部分的に「セイバー」「セナ」の面影を見ることもできるようだ さて、マクラーレンがついに新型ハイパーカー(マクラーレンはリアルスーパーカーと表現)、W1を発表。マクラーレンはこのW1につき「マクラーレンF1とマクラーレンP1という2台の偉大なスーパーカーの後継となる画期的なモデルであり、マクラーレンの伝説的な『1』シリーズの新たな章を開く」と説明しており、「マクラーレンのワールドチャン ...

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まさかのランボルギーニ・レヴエルト「ツインターボ」開発中。米チューナーがチタン製タービンの装着によって2,000馬力化、そのパフォーマンスやいかに

>ランボルギーニ

まさかのランボルギーニ・レヴエルト「ツインターボ」開発中。米チューナーがチタン製タービンの装着によって2,000馬力化、そのパフォーマンスやいかに

Image:underground_racing | このレヴエルトのツインターボ化には「非常に大きなリスク」が伴うことは間違いない | この改造によって0−100km/k加速がどれくらいになるのかがちょっと気になる さて、ガヤルド時代からランボルギーニの大排気量エンジンを「ツインターボ化」し、1,000馬力はおろか最終的には2,000馬力にまで出力を向上させてきた米アンダーグラウンドレーシング。今回はなんとレヴエルトにツインターボを搭載すると発表しており、その出力はなんと(エンジン単体で)2,000馬力 ...

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