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各自動車メーカーのイベント/フェアに足を運んで思ったこと。「そのブランドごとに顧客の色がある」

2018/01/25


| 自動車メーカーごとにユーザーの”色”がある |

ferrari

幸いなことに色々な自動車メーカーの展示会に呼んでいただいたりしていますが、そこで思うのが「メーカー(ブランド)によって、イベントに来ているお客さんの特徴(ここでは見た目)がかなり異なる」ということ。
その差はけっこう顕著で、完全にぼくの主観によるものではありますが、ここでその印象を記載してみようと思います。

「自動車ブランドによって、客質(衣類や持ち物の差による見た目)が異なり、かつ一定の傾向が見られる」ということを考えると、車はもはやファッションアイテムの一つだとも考えられ、「そういった好みを持つ人が、そういった車を」選んでいるとも言えますね。
つまりはバッグや靴や服を選ぶように車を選んでいて、今となっては「速く走りたいから」スポーツカーやスーパーカーを選ぶ人は少ないんじゃないか、ということ。

その観点からすると「デザイン」が販売に及ぼす影響は自動車史上かつてないほど大きくなっており、自動車メーカーとしては「性能」よりも注力すべきところなのかもしれません。

アウディ

ちなみに各自動車メーカーとも「モデル」を採用することがありますが、そのブランドや車種のオフィシャルフォト/動画に登場する人物こそが「理想とする顧客」なのでしょうね。

シックなオシャレさん多し。
ブラックやグレーといったカラーを選ぶ人が多く、シンプルなデザインを好む人が多い模様。
腕時計は薄型、3針モデルが選ばれていることが多く見られる。

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フェラーリ
イタリアンカジュアル多し。
ディースクエアードは鉄板で、同ブランドのスニーカーも多い模様。
腕時計はもちろんウブロが多いようですが、最近だとリシャール・ミルも増加中。
ゴールドやダイヤ入りなど宝飾時計を身につけている人がいるのもフェラーリならでは。
ただ、上記は「比較的最近フェラーリに入ってきた顧客」の特徴であり、「旧来のフェラーリの顧客」はまたぜんぜん違うイメージがある。

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ランボルギーニ
派手な人が多い(フェラーリの客層を派手にした印象)。
ディースクエアード、クリスチャン・ルブタン、ハイドロゲンが人気。
腕時計はウブロ、オーデマピゲ、フランクミュラーなど、これまた派手なものが多く、リシャール・ミルがやはり増えている模様。
勢いのある人が多い(勢いがないと買えない車でもある)。

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マセラティ
自動車ブランド中、ぶっちぎりのオシャレピープル。
これみよがしなブランドものというよりは、センスの良いハイブランドを選ぶ比率が高い模様。
ヴァレンティノ、バルマンなどを普通に着こなしている人がいて驚かされることも。
ジャケット着用率が高く、コートもチェスターコートなど襟のついたものが多い。
間違ってもナイロンのダウンは着ていない(ダウンだとシルクウールなど)。

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ポルシェ
比較的年齢層が高い。
お医者が多いと思われ、上品でシックな服を着た人が多い模様。
グレーやブラウンなどのカラーが好まれ、ブリオーニやロロピアーナといった「一見して」それとわからないブランドが好まれる傾向あり。
ジーンズ率は低しく、プレスの効いたウールのパンツや薄手のニットも。
腕時計はロレックスやIWCなど、伝統あるシックなデザインのものが多い。
一定の割合でファッションモンスターが出現する。

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ロールスロイス
わりと派手な人が多い。
女性だと毛皮を着ていたりする。
年齢層は二分されていて、年配の人(こちらはシック)か、20代くらいの若年層。
若年層はジャージ+ツバの折れていないキャップ(もちろんニューエラ)というラッパー風が多く見られ、かなり意外ではある。

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