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どうやらロレックスの価格上昇が一息ついたようだ。デイトナ、サブマリーナ、GMTⅡ、エクスプローラーⅡ、どれを買う?

| ロレックスの価格上昇が一服 |

さて、相変わらず購入を検討しているロレックス。
基本的には「エクスプローラーⅡ(216570)、サブマリーナ(116610LV/グリーン)、サブマリーナ(116610LN/ブラック)といったあたりです。
同じスポーツモデルであるデイトナについてはもう「投機商品」としてしか見ることができず、購入してもまず身につけることはない(ベルトのコマ調整もしない)と思われ、そうなると持っていても楽しくはないので購入検討対象外。

GMTマスターⅡについては以前に持っていたということもあり、「同じモデルよりは違うモデルを購入したほうが」ということで今回は見送りとなっています。

エクスプローラーⅡはスポーツモデルの中では値上がりが小さい

まずはエクスプローラーⅡ(216570/831,600円)。※グラフは価格.comから
ロレックスのスポーツモデルはここ1年半で「異常」な値上がりを見せていますが、エクスプローラーⅡについてはほかモデルほども「上がっていない」ようですね。
1年前の平均価格が728,434円、現在の平均価格が853,473円であり、現在までの値上がり率は17.2%。
かつ、ピーク時の863,565円から若干下がったのが現在の価格ですが、唯一「かなり定価に近い」「中古だと定価を下回る価格で買える」モデルですね。

216570

鉄板サブマリーナ(116610LN/ブラック)の価格は強い

そしてサブマリーナ(116610LN/ブラック/定価874,800円)。
非常に高い人気を誇るモデルで、デイトナに続いて「価値が下がらない」モデルです。
特に現行モデル(セラクロムベゼル)になってから一気にその価値を高めているとも言えます。

1年前の価格が981,902円、直近の平均価格が1,146,748円、値上がり率は17%。
数字だけ見るとエクスプローラーⅡと「ここ1年の値上がり率は同じ」ではあるものの、直近の平均価格の「定価に対する値上がり率」は131%。
金額にすると定価に比べサブマリーナは217,948円、エクスプローラーⅡは21,873円であり、「10倍」の差があることがわかります。

116610ln

グリーンサブは「サブマリーナの王者」?

そして「ハルク」もしくは「グリーンサブ」と呼ばれるサブマリーナ(116610LV/グリーン/定価928,800円)。
まあ見てくださいよこの値上がりっぷり、という感じで1年前の平均価格1,148,418円に比較して現在は1,498,304円となっており、値上がり率は130%。
定価に対する値上がり率も161%とハンパなく、金額では569,504円となっていて、サブマリーナ(ブラック)のプレミア分217,948円の倍以上。

これはひとえに先代の「グリーンサブ」が限定生産であったこと、現行モデルも流通量が少ないことが理由だと思われます。

116610lv

ダークホース、GMTマスターⅡ

ここでGMTマスターⅡ(116710BLNR/定価918,000円)の価格も見てみましょう。

1年前の価格が1,056,725円、直近の平均価格は1,316,206円。
その値上がり率は125%で、サブマリーナ(ブラック)以上。
今年の2月辺りから急激に相場が上昇していることがわかりますね。

なお、ぼくがGMTマスターⅡを購入したときはサブマリーナ、エクスプローラーⅡに比べて「一番安く」、それがぼくがGMTマスターⅡを選んだ理由でもあるのですが、なぜかここ最近は急激に人気が高まっているようですね(新しいGMTマスターⅡにジュビリーベルトが採用されたからかもしれない)。

gmt

デイトナはまだ上がる?

そして問題のデイトナ(116500LN/定価1,274,000円)。
1年前の価格が2,102,056円、直近の平均価格が2,498,711円で、その値上がり率は119%。
値上がり率は大きくはないものの、定価からの値上がり率は196%つまり二倍で、その金額は1,224,711円となっています。
さすがにこれ以上はないだろうと考えるのですが、それでも上がるのがデイトナ。

同じ金額を出せばウブロやオーデマピゲも十分に購入できますが、リセールを考えるとデイトナが強く、かつデイトナの過去モデルの価格を見るに「現行モデルもまだまだ上がる」と考えています。

daytona

結局どのモデルがいいのロレックス?

これまで相当数の腕時計を購入し、また売却してきた経験から言えば、「安物だけは買ってはいけない」のがロレックス。
「とりあえずロレックスが欲しい」からと安いモデルを購入するとその後の売却に苦労することになり、よって「いかに高くとも、借金をしょいようとも、人気モデルを買うべき」なのがロレックスだと言えます。

結論から言うと「デイトナ」しかないということになりますが、となると上述のように「もう腕に装着せず置いておくために購入するようなもの」。
それでは腕時計の楽しさが半減してしまうので、「趣味と実益を兼ねて」グリーンサブがベストだとぼくは判断。

実際のところデイトナは「品薄で高い」わけではなく投機筋が価格を吊り上げているから高い(それが理由で同時に”下がらない”)と認識していて、実際に検索をかけるとデイトナの在庫は相当数が出てきますよね(どこにでも売っている)。

ですがグリーンサブは実際に市場の流通量が少なく、その意味ではまだまだ価格が上がる余地がある、と考えています(サブマリーナのブラックも数は非常に多い)。
加えて投機筋も(流通量が少ないので)価格操作をしやすく、先代の「限定」イメージも濃いために市場心理も操りやすいと考えられ、それらの理由において「もっとも有望」だと考えているわけですね。

なお、今後アメリカは金利を引き上げるので「ドル高」になる可能性が大。
そうなると輸入品であるロレックスの仕入原価も高くなる可能性があり(ドルの独歩高でなければ)、為替といった理由でもロレックス全体の相場が上がるかもしれません(価格改定でまたガツンと定価を上げてくるかも)。

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